でんぱ組.inc、学生時代の思い出話を披露 メンバー驚きのエピソードとは
2015.05.27 19:11
views
6人組アイドルグループ・でんぱ組.incが、学生時代の思い出話を披露した。
27日、都内で行われた映画「白魔女学園 オワリトハジマリ」(6月13日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。学園を舞台にしている同作にちなみ、自身の学生時代の思い出を聞かれた6人は、「私たちにそれを聞きますか」と悲鳴を上げつつも、藤咲彩音は「通信簿はほとんどアヒルさん(2)が並んでいたんですけど、体育は9を取らせていただいたくらい、勉強ができませんでした」と振り返ると、メンバーから「えっ、10段階で2だったの?」と驚かれ、相沢梨紗は「生徒会に入っていて、いつも放課後は生徒会室にこもっていました。生徒会室のメンバーのほとんどがコスプレイヤーだったので、一緒にコスプレ衣装を作ったりしていました」と振り返った。
同作の出来を聞かれると、最上は「前回よりもボリュームアップしているなって感じました」と自信をのぞかせ、「でんぱ組以外の出演者も多くて、男の子と共演するのも僕たちは初めてだったので、ドキドキしながらやりました」とコメント。さらに最上は「監督から『キュンとした顔をしてください』と言われたんですけど、できなくて…。(相手の)斉藤(秀翼)君があんまりそれっぽくなかったので(笑)」と毒を吐いて、会場を沸かせた。
イベントは、「でんぱ組.incと一緒に、みんなで白魔女にコスプレしちゃうぞ!」と銘打ち、でんぱ組.incの6人は世界で一着しかないという華やかでセクシーな白魔女コスプレで登場。客席も一般の白魔女コスプレイヤーたちが真っ白に埋め尽くし、メンバーは「目の前が面白すぎる」「男性の方がスカートを穿いている率が気になる」など、その光景に驚きを隠せなかった。
同作は、でんぱ組.incの主演映画として2013年に製作された「白魔女学園」の続編。世界を救うために旅立った白魔女と、白魔女を敵視し魔力で新たな世界を創造せんとする黒魔女集団の戦いを描いたファンタジー・アクションとなっている。(modelpress編集部)
最上もが、好きな校則を作れるとしたら…「太ももをちゃんと見せてほしい」
また、好きな校則が作れるとしたらという質問に、最上もがは「女の子はミニスカにしたいですね。制服は大前提でほしいなと思っていて、かつ、太ももをちゃんと見せてほしいですね。男の子は何でもいいっす」と提案すると、会場から拍手が起こった。同作の出来を聞かれると、最上は「前回よりもボリュームアップしているなって感じました」と自信をのぞかせ、「でんぱ組以外の出演者も多くて、男の子と共演するのも僕たちは初めてだったので、ドキドキしながらやりました」とコメント。さらに最上は「監督から『キュンとした顔をしてください』と言われたんですけど、できなくて…。(相手の)斉藤(秀翼)君があんまりそれっぽくなかったので(笑)」と毒を吐いて、会場を沸かせた。
イベントは、「でんぱ組.incと一緒に、みんなで白魔女にコスプレしちゃうぞ!」と銘打ち、でんぱ組.incの6人は世界で一着しかないという華やかでセクシーな白魔女コスプレで登場。客席も一般の白魔女コスプレイヤーたちが真っ白に埋め尽くし、メンバーは「目の前が面白すぎる」「男性の方がスカートを穿いている率が気になる」など、その光景に驚きを隠せなかった。
同作は、でんぱ組.incの主演映画として2013年に製作された「白魔女学園」の続編。世界を救うために旅立った白魔女と、白魔女を敵視し魔力で新たな世界を創造せんとする黒魔女集団の戦いを描いたファンタジー・アクションとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
二宮和也、商店街ロケで異変探し 司会は「8番出口」“おじさん”役で話題の河内大和【ニノなのに】モデルプレス
-
【日本一の大学生を決定:ミス・ユニバーシティ2025】身長173cm、新潟大学在籍の山田愛美さん「性別にとらわれずに自分らしく生きられる社会の実現に向けて、法律の力を活かしながら行動していきたい」Deview
-
【日本一の大学生を決定:ミス・ユニバーシティ2025】神奈川代表・加藤杏樹さん ビジネスプランコンテスト学生大賞受賞の行動派「明るく前向きな社会をつくるきっかけを生み出していきたい」Deview
-
「生まれて1ヶ月」杉浦太陽、次女・夢空ちゃんの“抱っこ”ショットを披露ENTAME next
-
「この指で合ってる?」渡邊渚、“ロックなポーズ”でマニュキュア披露ENTAME next
-
純烈・白川裕二郎が明かす挫折と決意──俳優業の限界、貯金を食いつぶし「絶対無理」と言われてもENTAME next
-
當真あみvs原菜乃華がついに激突!『ちはやふる-めぐり-』涙の最終回ENTAME next
-
「絶対無理」と言われた純烈のターニングポイント「翌日から電話が鳴りっぱなしに」白川裕二郎ENTAME next
-
玉井詩織「謎解きはディナーのあとで」チームから刺激「第2のももクロができたみたい」モデルプレス