斎藤工、過去のトラウマ告白「女子にあだ名をつけられた」
2015.05.02 19:44
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俳優の斎藤工が過去のトラウマを打ち明けた。
2日、都内にて写真集「斎藤工 蜷川実花」3部作(5月1日発売)の発売記念握手会イベントを開催。内からにじみ出る色気で人気絶頂の斎藤だが、ぷっくりとした唇がコンプレックスだといい「唇がこう…破裂する前みたいな。これはトラウマでもあるんですけど、中学校の時に、女子に“ドナルドダック”というあだ名をつけられて。自分で(唇を)とろうとしたくらい。唇を大きくする手術はあっても、小さくする手術はなかなかないみたいで、これで生きていくしかない」と告白。
「あの人の唇は無理という意見もいっぱいある。すごくその気持ちはわかるし、申し訳ない」とネット上の声も気になる様子。“逃避行”をテーマにした今回の写真集でも大胆なシャワーシーンなどセクシーショットが満載だが「僕はなんとなく“セクシー枠”に行っちゃった。細かく撮影していくと、全然セクシーでもなんでもない。不良品です」と自虐し、体のパーツのセールスポイントを問われると「左くるぶしです。あんまり着眼されないポイントだと思うので」と笑わせた。
写真家・蜷川実花氏とタッグを組んだ写真集は、2013年に発売され即完売した「箱根編」を復刻、新たに「京都編」「東京編」を撮りおろした3部作として3冊同時発売。握手会には2000人のファンが殺到した。(modelpress編集部)
「あの人の唇は無理という意見もいっぱいある。すごくその気持ちはわかるし、申し訳ない」とネット上の声も気になる様子。“逃避行”をテーマにした今回の写真集でも大胆なシャワーシーンなどセクシーショットが満載だが「僕はなんとなく“セクシー枠”に行っちゃった。細かく撮影していくと、全然セクシーでもなんでもない。不良品です」と自虐し、体のパーツのセールスポイントを問われると「左くるぶしです。あんまり着眼されないポイントだと思うので」と笑わせた。
写真家・蜷川実花氏とタッグを組んだ写真集は、2013年に発売され即完売した「箱根編」を復刻、新たに「京都編」「東京編」を撮りおろした3部作として3冊同時発売。握手会には2000人のファンが殺到した。(modelpress編集部)
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