鈴木亮平、生田斗真との“興奮メール”を明かす
2015.04.21 21:08
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俳優の鈴木亮平が、生田斗真と興奮した出来事を明かした。
21日、都内にて行われた映画「予告犯」(6月6日公開)完成披露試写会に主演の生田斗真らとともに出席。鈴木は作品について「本当に自信作が出来ました」と笑顔でアピール。実際に仕上がった映像を見た際には「僕と斗真くん(生田)と別々に見たんですけど、お互いに見た瞬間に『やばい、すっげーおもしろかったよ!』ってメールを送りあったぐらいの自信作になっています」と2人の興奮したやりとりを明かし会場を盛り上げた。一方で、愛を求めるニート役を演じた濱田岳は実際に作品を見て「(自分の役が)想像以上に気持ち悪くなってました。見どころの1つだと思います」と笑いながら告白。荒川良々も「期待以上のモノが見れると思います」と自信をのぞかせた。
同作は2011年から2013年まで「ジャンプ改」(集英社刊)にて連載された筒井哲也氏の同名漫画が原作。突如ネット動画上に降臨し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪を暴露し、彼らへの制裁を予告のもとに実行していくことでカリスマ的な人気を博すようになる新聞紙製のマスクで顔を隠した“シンブンシ”の主犯格・ゲイツ(生田)とともに、その一味として鈴木、荒川、濱田の4人の男性が参戦。同グループとエリート捜査官(戸田)の間で繰り広げられるスリリングな頭脳戦が描かれる。
イベントには中村義洋監督も出席した。(modelpress編集部)
戸田恵梨香から強烈ツッコミも
また会見では、ネットで犯行予告を繰り返すという作品にちなみ、公開日の6月6日までに実行することを登壇者が宣言。ステージ上で一歩前に乗り出した鈴木は「歌手デビューしてやる!」と予告すると、戸田恵梨香から「バカなの?」と強烈なツッコミを受け会場を笑いに包むことも。鈴木は「歌って踊れる俳優ってかっこいいなと思って。今からだったら間に合うかなと」と照れながらも説明した。同作は2011年から2013年まで「ジャンプ改」(集英社刊)にて連載された筒井哲也氏の同名漫画が原作。突如ネット動画上に降臨し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪を暴露し、彼らへの制裁を予告のもとに実行していくことでカリスマ的な人気を博すようになる新聞紙製のマスクで顔を隠した“シンブンシ”の主犯格・ゲイツ(生田)とともに、その一味として鈴木、荒川、濱田の4人の男性が参戦。同グループとエリート捜査官(戸田)の間で繰り広げられるスリリングな頭脳戦が描かれる。
イベントには中村義洋監督も出席した。(modelpress編集部)
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