生田斗真、“嵐”を名乗るも予想外の反応に「テンパっちゃった」
2015.04.21 20:23
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俳優の生田斗真が、“嵐”を名乗り会場を沸かせた。
21日、都内にて行われた映画「予告犯」(6月6日公開)完成披露試写会に出席。登場の挨拶の際に開口一番で「嵐の生田斗真です。なんつって」と嵐のメンバー風に生田が挨拶をすると、集まった1000人の大歓声を浴び会場も一気にヒートアップ。あまりの反応ぶりに動揺したのか、続いての言葉が噛み噛みになり「“嵐”って言ったことで動揺してテンパっちゃった。怒られないかな」と共演者とともに笑い合った。
今回のダークヒーロー的な役柄に「ゲイツの優しさや仲間を思う気持ちに演じがいのある役でしたね」と振り返り、「亮平くん(鈴木)にも『あまり映画の中で見たことの無い生田斗真の表情が見れて嬉しかった』と言われて、そういうところが残せていたら嬉しいです」と魅力をアピール。一方で、新聞紙でできたマスクで顔を隠しネット上で犯行予告をする演技には「苦しいし、暑い、前が見えない、人の声が聞こえないと、なかなか大変でした」と告白も。作品にちなみ公開日の6月6日までに実行することを予告する試みに、生田は「舞台挨拶の司会をやります」と言い、「今までにやったことがないので楽しそう。司会して、自分にも話を振ります」と宣言した。
イベントには戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳、荒川良々、中村義洋監督も出席した。(modelpress編集部)
今回のダークヒーロー的な役柄に「ゲイツの優しさや仲間を思う気持ちに演じがいのある役でしたね」と振り返り、「亮平くん(鈴木)にも『あまり映画の中で見たことの無い生田斗真の表情が見れて嬉しかった』と言われて、そういうところが残せていたら嬉しいです」と魅力をアピール。一方で、新聞紙でできたマスクで顔を隠しネット上で犯行予告をする演技には「苦しいし、暑い、前が見えない、人の声が聞こえないと、なかなか大変でした」と告白も。作品にちなみ公開日の6月6日までに実行することを予告する試みに、生田は「舞台挨拶の司会をやります」と言い、「今までにやったことがないので楽しそう。司会して、自分にも話を振ります」と宣言した。
スリリングな頭脳戦で戸田恵梨香と初共演
同作は2011年から2013年まで「ジャンプ改」(集英社刊)にて連載された筒井哲也氏の同名漫画が原作。突如ネット動画上に降臨し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪を暴露し、彼らへの制裁を予告のもとに実行していくことでカリスマ的な人気を博すようになる新聞紙製のマスクで顔を隠した“シンブンシ”の主犯格・ゲイツ(生田)とともに、その一味として鈴木亮平、荒川良々、濱田岳の4人の男性が参戦。同グループとエリート捜査官(戸田恵梨香)の間で繰り広げられるスリリングな頭脳戦が描かれる。イベントには戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳、荒川良々、中村義洋監督も出席した。(modelpress編集部)
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