梨花、2人目に言及 壮絶な出産を振り返る
2015.03.08 14:11
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“壮絶な出産”を経験したモデルの梨花が、2人目に言及した。
8日、ライフスタイルブック「MY NAME IS…RINKA A to Z DICTIONARY」発売記念イベントを開催。2011年に第1子となる長男を出産した梨花は、報道陣から2人目を問われると「1人目のときいろいろあって、そこから臆病になって…」と消極的だった。
これまで“壮絶な出産だった”と明かしていたため、改めて「自覚はないんですけど、後から話を聞くと大変だったみたい」といい、「輸血と、心拍が危ないとかで心臓マッサージをしたんです」と出産の様子を説明。「でも声が聞こえるんですよ。私は呼ばれてるってことがわかったんです」と振り返り、「旦那さんがすごい吠えてて、ここ(耳元)で名前を呼ばれていたので『なにー?』みたいな感じだったのですが、身体が動かなかったんです」と語った。
そのため、「年齢が年齢だし、出産する前もいろいろあったので…」と改めて2人目を否定し、「1回産むと2人目はすんなりいくと聞くのですが、もうちょっと若ければ…」とぼやいた。
これまで“壮絶な出産だった”と明かしていたため、改めて「自覚はないんですけど、後から話を聞くと大変だったみたい」といい、「輸血と、心拍が危ないとかで心臓マッサージをしたんです」と出産の様子を説明。「でも声が聞こえるんですよ。私は呼ばれてるってことがわかったんです」と振り返り、「旦那さんがすごい吠えてて、ここ(耳元)で名前を呼ばれていたので『なにー?』みたいな感じだったのですが、身体が動かなかったんです」と語った。
そのため、「年齢が年齢だし、出産する前もいろいろあったので…」と改めて2人目を否定し、「1回産むと2人目はすんなりいくと聞くのですが、もうちょっと若ければ…」とぼやいた。
息子の将来も語る
やんちゃという3歳の息子には将来“職人さん”になってほしいという梨花。「何かをずっとやってほしいです。何でもいいんです。1つのことを追求する職人気質があったらいいなと思います」とニッコリ。さらに、現在は右脳トレーニングの教室に通わせているというが、その教室は何かと問われると答えられず「体験してよかったので、(詳細は)調べてください」とお茶目に語った。(modelpress編集部)
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