岡田将生、ギネス世界記録樹立に「泣いちゃいました」主演ドラマで快挙
2015.02.28 22:01
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俳優の岡田将生が主演を務める4月クールのドラマ24「不便な便利屋」(テレビ東京系、毎週金曜深夜0:12~)の撮影にて28日、ギネス世界記録が更新された。
同作は、極寒・北海道の名も無き田舎町で“便利屋”を営む3人の男たちをコミカルに描いたストーリーで岡田は、吹雪の日に便利屋に迷い込んだ若き脚本家・竹山純を演じている。
今回、監督を務める鈴井貴之氏ならではの常識破りな仕掛けとして、劇中で“ギネス世界記録”に挑戦。番組HPでチャレンジの参加を呼びかけた視聴者、総勢1406人と共に“1時間で作るスノーマン(雪だるま)の数(Most Snowmen built in one hour)”の新記録に挑み、これまでのギネス世界記録1585体を大幅に上回る2036体を製作し、記録を更新。見事ギネス世界記録を達成した。
この快挙に岡田は「ほんとにみなさんが一生懸命イベントを立ち上げて、裏側は僕は知らないんですが、赤平市の方々の…監督の顔を見るだけで泣いちゃいました。本当にこれは素晴らしいことですね」と喜びのコメント。「遠藤憲一さんと鈴木浩介さんと3人で目標は4体と言っていたんですけど、9体ぐらい作れて嬉しかったです」と感想を語り、「3人と今日来てくださった方々とこうやって挑戦できたっていうのは、セリフにもあるんですけど『簡単に偉業を成し遂げられることはない。みんなで力をあわせてすごいことが出来る』その言葉通り実感させてもらったので、このあとまだ撮影があるんですけど、そういうセリフとかは大事にしたいなと思いました」と今後のドラマ撮影に向け決意を新たにした。
また、劇中でギネス世界記録に挑戦すると聞いた際には「『え?ドラマでギネス世界記録?雪だるま?え?なんだそれ?すげーなこのドラマ!』って最初思いました(笑)」とお茶目に明かしている。
「今日は本当に成功してよかったんですが、失敗バージョンの台本もあるんです」と明かし、「ガチでやってますからAパターン、Bパターンを用意してて、本当にBパターンにならなくてよかったと心から思っております」と語った。(modelpress編集部)
今回、監督を務める鈴井貴之氏ならではの常識破りな仕掛けとして、劇中で“ギネス世界記録”に挑戦。番組HPでチャレンジの参加を呼びかけた視聴者、総勢1406人と共に“1時間で作るスノーマン(雪だるま)の数(Most Snowmen built in one hour)”の新記録に挑み、これまでのギネス世界記録1585体を大幅に上回る2036体を製作し、記録を更新。見事ギネス世界記録を達成した。
この快挙に岡田は「ほんとにみなさんが一生懸命イベントを立ち上げて、裏側は僕は知らないんですが、赤平市の方々の…監督の顔を見るだけで泣いちゃいました。本当にこれは素晴らしいことですね」と喜びのコメント。「遠藤憲一さんと鈴木浩介さんと3人で目標は4体と言っていたんですけど、9体ぐらい作れて嬉しかったです」と感想を語り、「3人と今日来てくださった方々とこうやって挑戦できたっていうのは、セリフにもあるんですけど『簡単に偉業を成し遂げられることはない。みんなで力をあわせてすごいことが出来る』その言葉通り実感させてもらったので、このあとまだ撮影があるんですけど、そういうセリフとかは大事にしたいなと思いました」と今後のドラマ撮影に向け決意を新たにした。
また、劇中でギネス世界記録に挑戦すると聞いた際には「『え?ドラマでギネス世界記録?雪だるま?え?なんだそれ?すげーなこのドラマ!』って最初思いました(笑)」とお茶目に明かしている。
監督も歓喜のコメント
今回のチャレンジの仕掛け人でもある鈴井監督は「この挑戦はガチでしたから。本当にできたっていうことで、人は1人では何もできないけど、多くの人たちが集まれば偉業を成すことも可能なんだというのを感じました。お子さんたちとか、みなさんが楽しそうに作っている姿を見るだけで感動しましたね。もうその時から胸いっぱいな思いになりました。本当に嬉しかったです」と感慨深げ。「今日は本当に成功してよかったんですが、失敗バージョンの台本もあるんです」と明かし、「ガチでやってますからAパターン、Bパターンを用意してて、本当にBパターンにならなくてよかったと心から思っております」と語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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