嵐・相葉雅紀、二宮和也“だけ”のプライベート秘話を語る
2015.02.23 22:31
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嵐の相葉雅紀が、メンバーの二宮和也とのエピソードを明かした。
4月スタートの新月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系、毎週月曜よる9時~)で主演を務める相葉は23日、都内にて行われた取材会に出席。ドラマのタイトルにちなみ「嵐のメンバーを家に招いたことは?」と質問を受けると「実家はありますけど、自宅はニノ(=二宮)が来たことあるくらい。最初は生姜焼きで、2回目はモツ鍋を振る舞いました」とエピソードを披露。モツ鍋については「後輩とモツ鍋やろうって約束してた日があったんですけど、それで僕が(現場で)お弁当を食べなかったら『食べないの?』って聞かれて『モツ鍋やるから』って話したら『俺も行く』ってなったんです(笑)」と経緯を説明した。
さらに「メンバーの自宅に行ったことはある?」と重ねて質問されると、「それもニノだけですね(笑)。お酒だけでしたけど、行ったことがあります」と2人の親密度が窺える秘話を明かした。
相葉にとって初の月9主演にかけ「最近初めてやったこと」を問われると、「今年初めて伊勢神宮に行きました。ずっと興味があったけど、なかなか行けなかった。身が引き締まる思いでした」とコメント。3月に予定されているクランクインに向けては「新しい挑戦でもありますし、僕としても楽しみ」と意気込み、「次が気になるような作品だと思うので、ぜひ観てほしいなと思います。ストーカーって最近すごくよく聞く言葉だし、リアリティがすごくあると思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
さらに「メンバーの自宅に行ったことはある?」と重ねて質問されると、「それもニノだけですね(笑)。お酒だけでしたけど、行ったことがあります」と2人の親密度が窺える秘話を明かした。
相葉雅紀が「最近初めてやったこと」は?
同作は、直木賞作家・池井戸潤の同名人気小説が原作。累計発行部数50万部(2015年1月時点)で「池井戸作品史上、最弱のヒーロー」と話題の作品。相葉演じる売れない商業デザイナーの主人公・倉田健太とその家族が、ストーカーの恐怖と企業の謀略に立ち向かっていく姿が描かれる。相葉にとって初の月9主演にかけ「最近初めてやったこと」を問われると、「今年初めて伊勢神宮に行きました。ずっと興味があったけど、なかなか行けなかった。身が引き締まる思いでした」とコメント。3月に予定されているクランクインに向けては「新しい挑戦でもありますし、僕としても楽しみ」と意気込み、「次が気になるような作品だと思うので、ぜひ観てほしいなと思います。ストーカーって最近すごくよく聞く言葉だし、リアリティがすごくあると思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
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