堀北真希「気の強い女性」で新たな一面 共演者からも期待の声

女優の堀北真希が、新たな一面を開花させると意気込んだ。
舞台「嵐が丘」製作発表記者会見に出席した堀北真希【モデルプレス】
舞台「嵐が丘」製作発表記者会見に出席した堀北真希【モデルプレス】
(左から)戸田恵子、堀北真希、山本耕史
(左から)戸田恵子、堀北真希、山本耕史
18日、都内で行われた舞台「嵐が丘」の製作発表記者会見に俳優の山本耕史、女優の戸田恵子とともに出席。これまで出演した舞台では、フランスの救世主と言われるジャンヌ・ダルクや悲劇の英国女王のジェーン・グレイなどを演じてきた堀北は、「私は今まで舞台で芯の強い女性を演じることが多かったのですが、今回はとても気の強い女性だと思うので、今までとは違った強い女性を演じることが出来ればと思っています」と今作にかける思いを語った。

“世界の十大小説”、“英語文学の三大悲劇”のひとつと謳われる今作は、イングランド北部ヨークシャーの荒野に建つ「嵐が丘」という名の屋敷を舞台に、そこに住むキャサリン(堀北)と、孤児ヒースクリフ(山本)の激烈な愛、そして不滅の愛を描き出す。今作に向けて、堀北は「『嵐が丘』は世界十大小説と言われる作品ですので、皆さんの期待を裏切らないように頑張りたいと思います」と気合十分だ。

(左から)戸田恵子、堀北真希、山本耕史
(左から)戸田恵子、堀北真希、山本耕史
舞台「嵐が丘」ポスター/撮影:永石勝(ooo)
舞台「嵐が丘」ポスター/撮影:永石勝(ooo)

山本耕史、戸田恵子も意気込み十分 堀北との共演に期待

アカデミー賞映画「フォレスト・ガンプ」や少女漫画の金字塔「ガラスの仮面」など、名作の舞台化において、かつてない脚本、演出手法で新たな輝きを紡ぎだしてきた演出家のG2が原作の本質に迫り、脚本を新たに構築した今作。ヒースクリフ役の山本は「(演出のG2による今回の舞台は)大変だと聞きましたが、舞台は大変であればあるほど素敵な作品になるんじゃないかと思っています」と語り、「人間としても俳優としても尊敬し、大好きな堀北さん、戸田さんとご一緒できるということで、僕も何かの力になって、皆と一緒に前に進めるように頑張りたいと思います」と堀北、戸田との共演に胸を膨らませながら意気込んだ。

一方で「こういった大作、不朽の名作、悲劇と言われている作品に出演するのは初めて」だという戸田。「信頼のおけるG2さん、堀北さん、山本くん、頼もしい役者さんと一緒にできるということが私の背中を押してくれました。そして日生劇場という、一度も立ったことのない、かつて越路吹雪さんを観た憧れの劇場に立てるかと思い、それも私の背中を押してくれたひとつになっています。笑えるという意味でなく、面白い『嵐が丘』になればいいなと思っています」と思いの丈を語った。

同作は5月6日~26日、東京・日生劇場にて上演される。(modelpress編集部)

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