西島秀俊「顔が似てきた」“父親役”香川照之とそっくり?
2015.01.10 14:41
views
俳優の西島秀俊が、新ドラマで親子役を演じる香川照之とのエピソードを語った。
2人は10日、都内にて行われたTBS系新連続ドラマ「流星ワゴン」(日曜よる9時)完成披露舞台あいさつに出席。西島と香川といえば、同局「ダブルフェイス」「MOZU」など共演が続いているが、「香川さんとは20年くらいお仕事をさせていただいていますが、この3年間はロケ弁も同じで、同じものを食べているので、顔が似てきている」と西島。今回は親子役ということで「役作りは完璧ですね。特に横顔が似てきてるんですよね」と主張するも、観客・キャストから特に反応がなかったため、香川は「賛同が得られてない(笑)」と苦笑いを浮かべた。
そんな香川は西島について「普通、同じ年代の役者なら、ライバルや友達になるけど、今回はいいカットが撮れると『よくやったな息子!』という感覚になる」とすっかり親心が芽生えている様子だった。
累計発行部数100万部を突破した直木賞作家・重松清氏のベストセラー小説を原作に、人生の再生と、家族愛の物語を描く同作。主演の西島は、会社ではリストラにあい、妻からは離婚を切り出され、息子の家庭内暴力に悩む主人公・永田一雄役。一雄とは対照的に、破天荒で血気盛ん、数々の事業を興して成功させた父・永田忠雄役を香川が演じる。
なお、舞台あいさつにはこのほか井川遥、吉岡秀隆が登壇した。同作は1月18日スタートで、初回は2時間スペシャル。(modelpress編集部)
そんな香川は西島について「普通、同じ年代の役者なら、ライバルや友達になるけど、今回はいいカットが撮れると『よくやったな息子!』という感覚になる」とすっかり親心が芽生えている様子だった。
累計発行部数100万部を突破した直木賞作家・重松清氏のベストセラー小説を原作に、人生の再生と、家族愛の物語を描く同作。主演の西島は、会社ではリストラにあい、妻からは離婚を切り出され、息子の家庭内暴力に悩む主人公・永田一雄役。一雄とは対照的に、破天荒で血気盛ん、数々の事業を興して成功させた父・永田忠雄役を香川が演じる。
なお、舞台あいさつにはこのほか井川遥、吉岡秀隆が登壇した。同作は1月18日スタートで、初回は2時間スペシャル。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元モー娘。新垣里沙、ショーパンから美脚披露 海外ディズニーでの“レア”な出来事明かす「日本じゃ絶対ないからすごく嬉しかった」モデルプレス
-
大塚愛、スリットワンピから美脚チラリ「映えてる」「スタイル良い」の声モデルプレス
-
みりちゃむ、ダークトーンヘアで雰囲気一変「新鮮」「似合ってる」モデルプレス
-
唐田えりか、俳優業で大切にしていることは“日常生活” 挑戦したいジャンル告白【KIMONOIST(キモノイスト)2025】モデルプレス
-
三上悠亜、ラフなミニ丈コーデで圧巻の脚線美披露「脚長すぎ」「完璧スタイル」の声モデルプレス
-
安めぐみ、娘2人の写真公開「抱っこしてて可愛い」「微笑ましい」モデルプレス
-
“AI疑惑”で話題・藤咲凪、紐キャミで胸元全開「綺麗すぎる」「透明感すごい」の声モデルプレス
-
元NGT48本間日陽、美脚とデコルテ輝くコーデ披露「まぶしいくらい素敵」「お姫様みたい」と反響モデルプレス
-
浜崎あゆみ、“ギンギラデニム”バースデー衣装姿に大反響「可愛すぎるLv47」ENTAME next