井上真央、東出昌大らの祝福受け「自分でもびっくりしています」
2015.01.08 14:56
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女優の井上真央が、自身の心境を明かした。
8日、都内にて行われたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」取材会に出席し、共演者の東出昌大や原田泰造らから誕生日ケーキで祝福された井上。翌日の9日に28歳の誕生日を控えている井上は「気分的には22歳のつもりなので、アラサーの響きに自分でもびっくりしています」とコメント。今年1年について「大河での(撮影の)日々で忘れられない年になると思うので、この時にしか出会えない方々から吸収していい思い出を作っていけたらいいなと思います」と決意を語った。
会見では書き初めも行い「真心を尽くす」と達筆な腕前を披露。「まだまだ撮影もあるし体力面も精神力も高めて、とにかく真心を尽くせば人の心は動かせるをモットーにして最後までがんばっていきたいです」と意気込んだ。
大河ドラマ第54作目の「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(井上)が、困難を乗り越えながらまっすぐに生き抜く姿を描いたオリジナル作品。明治維新で大きな役割を果たした長州藩を舞台に、松陰の知られざる家族たちの物語、そして松陰が講義する松下村塾のもとに集まった弟子たちの活躍を描く。(modelpress編集部)
会見では書き初めも行い「真心を尽くす」と達筆な腕前を披露。「まだまだ撮影もあるし体力面も精神力も高めて、とにかく真心を尽くせば人の心は動かせるをモットーにして最後までがんばっていきたいです」と意気込んだ。
第2話から登場する井上
4日から第1話がスタートした同作。第2話について井上は「これから私も登場するのでちょっとドキドキしています」と笑顔。現場にも慣れたようで「撮影は半年近くたったのですが本当に仲良くて、現場がすごく楽しいです」と語った。大河ドラマ第54作目の「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(井上)が、困難を乗り越えながらまっすぐに生き抜く姿を描いたオリジナル作品。明治維新で大きな役割を果たした長州藩を舞台に、松陰の知られざる家族たちの物語、そして松陰が講義する松下村塾のもとに集まった弟子たちの活躍を描く。(modelpress編集部)
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