仲間由紀恵“安定”の4時間半に称賛相次ぐ 胸元セクシーな“4変化”にも注目
2014.12.31 06:00
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女優の仲間由紀恵が、自身初となる「日本レコード大賞」総合司会を見事に務め上げた。
30日、東京・新国立劇場で開催された毎年恒例の「第56回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会。TBSで4時間半にわたって生放送され、今年は三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」が大賞、西内まりやが最優秀新人賞を受賞した。
安住紳一郎アナウンサーとのタッグで自身初の「レコ大」司会に臨んだ仲間は、鮮やかなブルーのドレスを着こなして登場し「しっかりとお手伝いさせていただきたいです」と意気込み。終始安定した司会ぶりで、人気アニメ「妖怪ウォッチ」のコーナーでは「続いての賞はこちらだニャン」と可愛く紹介、客席に日本エレキテル連合が現れた際には「いいじゃないの~」とものまねも披露。難関の“きゃりーぱみゅぱみゅ”も噛まずにこなし、視聴者からは「仲間由紀恵さんの司会っぷりが素敵だった」「美人だし、司会もうまいなぁ」「完璧な仕事」「安心できる」などの称賛が相次いだ。
安住紳一郎アナウンサーとのタッグで自身初の「レコ大」司会に臨んだ仲間は、鮮やかなブルーのドレスを着こなして登場し「しっかりとお手伝いさせていただきたいです」と意気込み。終始安定した司会ぶりで、人気アニメ「妖怪ウォッチ」のコーナーでは「続いての賞はこちらだニャン」と可愛く紹介、客席に日本エレキテル連合が現れた際には「いいじゃないの~」とものまねも披露。難関の“きゃりーぱみゅぱみゅ”も噛まずにこなし、視聴者からは「仲間由紀恵さんの司会っぷりが素敵だった」「美人だし、司会もうまいなぁ」「完璧な仕事」「安心できる」などの称賛が相次いだ。
また番組の進行と共に華麗な衣装替えも披露。ゴールド、グレーとテイストの異なるドレスに合わせて、ヘアアレンジもチェンジ。ラストはセクシーな胸元をのぞかせた真っ赤なロングドレス姿で“4変化”を締めくくった。
仲間は今年NHK連続テレビ小説「花子とアン」やTBS系ドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」などに出演、9月には俳優の田中哲司と結婚し、公私ともに充実した1年となった。(modelpress編集部)
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