森山未來、365日“自撮り”作品を解禁 1年間の留学生活をつづる
2014.12.16 17:44
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俳優・森山未來の1年間に渡る“自撮り”映像が解禁される。
2013年10月より1年間、イスラエルを拠点に活動していた森山が、自らの生活を365日撮影した異色の“自撮り”ドキュメンタリー「森山未來 自撮り365日 踊る阿呆」が、12月17日(水)よる10時より、NHK-BSプレミアムで放送される。
文化庁の文化交流使に指名され、現地のダンスカンパニーを拠点に活動してきた森山。順調な俳優活動からあえて距離を置いたのは、30歳を前に、幼い頃から続けていたダンスに打ち込み、自分の身体や表現とじっくり向き合う時間を持ちたいという思いからだった。
そんな気持ちでスタートした生活だが、次第に「自撮り日記」がイスラエルでの生活の一部となっていったそう。アパートで過ごす日常や創作のためにイスラエルや近隣国を旅する様子、悩みや葛藤をカメラの前で吐露する“ひとり語り”など、自撮りならではの秘蔵映像の数々が収録された。俳優「森山未來」を離れた生々しい姿が、本人の手で切り取られている。
そんなイスラエルでの生活について聞くと、「1年間はとても早かった。有意義だった」と充実の表情。「日本のいい部分と悪い部分が見えた。イスラエルは国ができてからわずか70年で、表現についても様々。混沌としていて構築されていない生々しさがありました」と振り返りながら、「ボーダー(区別)というものを感じさせないところに1年間いることができたので、自分の中の曖昧な部分、“曖昧でいる”ということを、そのままでもいいと思えるようになった」と新たな境地に至ったようだ。日本とは全く違う空気のなかで踊り続けた、表現者・森山未來の今が鮮明に記録された初・自撮り作品に仕上がった。(modelpress編集部)
文化庁の文化交流使に指名され、現地のダンスカンパニーを拠点に活動してきた森山。順調な俳優活動からあえて距離を置いたのは、30歳を前に、幼い頃から続けていたダンスに打ち込み、自分の身体や表現とじっくり向き合う時間を持ちたいという思いからだった。
1台のカメラを託されイスラエルへ渡る
渡航にあたり、NHKは番組の企画が通る前にも関わらず1台のビデオカメラを森山に託した。そのときの心境を問われると「これ、誰が観るんだろう?(笑)」と思ったというが「とにかく撮るしかなかった。半信半疑でとりあえず撮っていたんですよね」と振り返った。そんな気持ちでスタートした生活だが、次第に「自撮り日記」がイスラエルでの生活の一部となっていったそう。アパートで過ごす日常や創作のためにイスラエルや近隣国を旅する様子、悩みや葛藤をカメラの前で吐露する“ひとり語り”など、自撮りならではの秘蔵映像の数々が収録された。俳優「森山未來」を離れた生々しい姿が、本人の手で切り取られている。
「日本のいい部分と悪い部分が見えた」イスラエルでの生活
森山は渡航が決まる以前から「日本ではないどこかの空間で、作品作りとか、クリエーションに関わりたいと思っていた」そうで、「行くことに迷いはなかった」と語る。派遣期間中は「インバル・ピント&アブシャロム・ポラック ダンスカンパニー」に籍を置き、世界有数のダンサーたちに刺激を受けながら、踊り漬けの日々を過ごす。そんなイスラエルでの生活について聞くと、「1年間はとても早かった。有意義だった」と充実の表情。「日本のいい部分と悪い部分が見えた。イスラエルは国ができてからわずか70年で、表現についても様々。混沌としていて構築されていない生々しさがありました」と振り返りながら、「ボーダー(区別)というものを感じさせないところに1年間いることができたので、自分の中の曖昧な部分、“曖昧でいる”ということを、そのままでもいいと思えるようになった」と新たな境地に至ったようだ。日本とは全く違う空気のなかで踊り続けた、表現者・森山未來の今が鮮明に記録された初・自撮り作品に仕上がった。(modelpress編集部)
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