元日テレ宮崎宣子アナ、「孤独死怖い」 離婚原因と現在の本音とは
2014.10.19 12:06
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先月5日、一般男性(36)との離婚を発表した元日本テレビで現在フリーアナウンサーの宮崎宣子(35)が、離婚原因と現在の本音を明かした。
19日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系、日曜あさ10時~)のロケ企画「サンジャポ西川会」に出演した宮崎は、同じく離婚経験者であるタレント・西川史子と人気のラーメン屋めぐりを敢行。
西川から離婚の原因を問われると、「尽くして色々やりすぎて…」と切り出し「(寝ている旦那の)靴下脱がせたり、酔って気持ち悪かったら朝まで背中さすったり、お弁当の中に毎日手紙を入れるようにした」と説明。「いろんな試行錯誤したけど反応が悪くなってきて、逆に弱ってきた」と、過剰な愛情表現がかえって夫婦関係を悪化させてしまったことを明かした。
◆離婚から約4ヵ月…心の傷は?
離婚して約4ヵ月が経つ今でも「結婚指輪は処分できない」「すごい寂しい」と話すなど、心の傷は癒えていない様子。スタジオで俳優・竹野内豊と女優・倉科カナの熱愛発覚のニュースが取り上げられると「(竹野内は)かっこいいですし、羨ましい。」と未来ある2人にジェラシーをのぞかせたほか、「今は孤独死が怖い」と将来への不安を吐露。「できるだけ周りの人と仲良くするっていうのと、連絡をマメにしてもらうように」と単身生活への備えを明らかにした。
宮崎は2011年12月24日にレコード会社勤務の男性と結婚し、2012年3月30日に日本テレビを退職。挙式は2012年9月にハワイで、結婚披露宴は10月に都内で行っていた。(modelpress編集部)
西川から離婚の原因を問われると、「尽くして色々やりすぎて…」と切り出し「(寝ている旦那の)靴下脱がせたり、酔って気持ち悪かったら朝まで背中さすったり、お弁当の中に毎日手紙を入れるようにした」と説明。「いろんな試行錯誤したけど反応が悪くなってきて、逆に弱ってきた」と、過剰な愛情表現がかえって夫婦関係を悪化させてしまったことを明かした。
◆離婚から約4ヵ月…心の傷は?
離婚して約4ヵ月が経つ今でも「結婚指輪は処分できない」「すごい寂しい」と話すなど、心の傷は癒えていない様子。スタジオで俳優・竹野内豊と女優・倉科カナの熱愛発覚のニュースが取り上げられると「(竹野内は)かっこいいですし、羨ましい。」と未来ある2人にジェラシーをのぞかせたほか、「今は孤独死が怖い」と将来への不安を吐露。「できるだけ周りの人と仲良くするっていうのと、連絡をマメにしてもらうように」と単身生活への備えを明らかにした。
宮崎は2011年12月24日にレコード会社勤務の男性と結婚し、2012年3月30日に日本テレビを退職。挙式は2012年9月にハワイで、結婚披露宴は10月に都内で行っていた。(modelpress編集部)
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