有村架純に「キュンキュンする」東山紀之が“座長”を評価
2014.10.06 14:54
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俳優の東山紀之が、女優の有村架純の“座長っぷり”を評価した。
6日、東京・赤坂ACTシアターにて舞台「ジャンヌ・ダルク」のプレスコールが行われ、終了後に有村と東山が囲み取材に応じた。130人以上のキャストが出演している同舞台。ほとんどが男性キャストばかりで、しかも戦闘シーンもあるため、東山は「怖いおじさんたちばっかりなので、(有村を)ガードするのが僕の役目なんですよ」とお茶目にコメント。舞台初挑戦にして初主演を飾る有村については「みなさんに可愛がられるのが大事」とアドバイスし、「周りのおじさんたち(男性キャスト)のハートがキュンキュンしているのがわかります」と絶賛。東山自身も「先頭に立っているのを見るとキュンキュンしますね」とデレデレな表情を浮かべながらも有村の座長っぷりを評価し、フォトセッションでは2人くっついて撮影していたため「婚約発表と思われたらどうしよう(笑)」と会場を笑わせた。
有村は東山に対して「すごくスタイリッシュで紳士的な方というイメージだったのですが、その通りでした」とニッコリ。さらに「さらっと面白いことを言う、場を和ませてくれるユニークな方です」と東山の意外な一面も明かした。
過酷なシーンも多いため、有村は「大変です」と本音。鎖などが施されている衣装も重いため、「相当な体力が必要です。トレーニングを重ねました。最初は家に帰ったらすぐ寝るぐらいだったんですよ」とコメント。その話を聞いた東山は「そういうところもしっかりしていますね」と有村の舞台に対する姿勢を終始絶賛した。(modelpress編集部)
有村は東山に対して「すごくスタイリッシュで紳士的な方というイメージだったのですが、その通りでした」とニッコリ。さらに「さらっと面白いことを言う、場を和ませてくれるユニークな方です」と東山の意外な一面も明かした。
有村「トレーニングを重ねた」
今作は堀北真希主演で2010年に上演された白井晃による演出の「ジャンヌ・ダルク」を、新たなキャストを追加して再演。15世紀初頭のフランスを舞台に、神の啓示を受けてフランスの救世主として立ち上がるも、たった19歳で火刑台に消えた悲劇の女戦士ジャンヌ・ダルク(有村)の生涯を、劇団・新感線の中島かずき脚本、白井晃の演出で描く。過酷なシーンも多いため、有村は「大変です」と本音。鎖などが施されている衣装も重いため、「相当な体力が必要です。トレーニングを重ねました。最初は家に帰ったらすぐ寝るぐらいだったんですよ」とコメント。その話を聞いた東山は「そういうところもしっかりしていますね」と有村の舞台に対する姿勢を終始絶賛した。(modelpress編集部)
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