市川由衣、出会ってすぐ「裸で撮影」目を潤ませ振り返る
2014.09.13 16:27
views
女優の市川由衣が、ヌードも辞さぬ体当たりの濡れ場を振り返った。
13日、都内で行われた主演映画『海を感じる時』の初日舞台挨拶に出席。市川は「覚悟を決めて挑んだ作品。こうやって大勢の方の前で初日を迎えられて本当に嬉しいです。女優を始めて15年、自分自身で大好きだと思える作品、役に出会うことができました。(女優を)やってきてよかったなって思います」と目を潤ませた。
また市川はこの日、背中を大胆に露出した白のワンピースで登場。MCに促され、報道陣に向かってクルリと回転すると、池松が「あんまり見られない」と照れる一幕もあった。イベントには安藤尋監督も登壇。
同作は、1978年の発表当時現役女子高校生だった作家・中沢けいによる、第2回群像新人賞受賞作の実写映画化。高校の新聞部時代に出会った洋(池松)に愛を拒絶されながらも、ひたすらに自らの体を捧げる恵美子(市川)の後戻りできない愛の姿を描く。(modelpress編集部)
出会った日に“裸シーン”の撮影
相手役の池松壮亮とは初共演。市川は「初めてお会いした日に、すぐに2人の裸のシーンの撮影でした。『はじめまして市川由衣です。よろしくお願いします』って言った次にはもう裸。池松さんには見せられないものがないというか、全部むき出しで撮影していました」と告白。池松は「現場では市川さんが作品に自分を捧げようとしているのがすごく見えて、一緒にやっていて幸せでした」とその演技に対する姿勢を絶賛した。また市川はこの日、背中を大胆に露出した白のワンピースで登場。MCに促され、報道陣に向かってクルリと回転すると、池松が「あんまり見られない」と照れる一幕もあった。イベントには安藤尋監督も登壇。
同作は、1978年の発表当時現役女子高校生だった作家・中沢けいによる、第2回群像新人賞受賞作の実写映画化。高校の新聞部時代に出会った洋(池松)に愛を拒絶されながらも、ひたすらに自らの体を捧げる恵美子(市川)の後戻りできない愛の姿を描く。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
亀梨和也、初のアニメ化「神の雫」主人公役に決定 ドラマに続き16年ぶり“神咲雫”演じるモデルプレス -
大原優乃、Dream5日比美思&高野洸との“再会フォト”にファン歓喜「ドリ5は永久不滅」ENTAME next -
Koki, 姉・Cocomi撮影の“紅葉ショット”公開 神秘的な美しさに「いいね」殺到ENTAME next -
timelesz菊池風磨、新CMで自ら提案&再挑戦の“完璧主義”見せる「8人で初めて立つドーム」への思いもモデルプレス -
Hey! Say! JUMP高木雄也、主演舞台決定 音楽と愛に苦悩するロックスター役【ジン・ロック・ライム】モデルプレス -
登録者160万人の和風総本家、愛犬との別居を決断「毛が抜け始めて」工事騒音の深刻な影響らいばーずワールド -
人気VTuberグループに新メンバー加入が決定!リレー配信もチェックらいばーずワールド -
さくらみこ、世界のゲームアワードにノミネート!ホロライブから2人目の快挙らいばーずワールド -
山田裕貴、紅白落選を報告「やっぱり目指していたところ」“頭を抱えて落ち込む”様子もモデルプレス







