私服250体&恋愛・結婚を初めて語る ブランドディレクター吉田怜香の魅力とは
2014.09.05 12:52
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元「ViVi」読者モデルでブランドディレクターの吉田怜香が、ファッション、メイク、インテリアなど自身のライフスタイルを余すことなく披露する。
吉田は「ViVi」読者モデルを経て、「JJ」の「おしゃPオーディション」でグランプリを受賞。アパレルブランド「Ungrid」のプロデューサーに就任し、その後独立。現在は自身のブランド「TODAYFUL」のディレクターをつとめ、そのファッションセンスが20~30代の幅広い女性に支持されている。
5日に発売した初の単行本「A DAY IN THE LIFE」では、250体以上の私服コーディネートをはじめ、ヘアメイク・インテリアなどの私生活を網羅。さらに仕事・恋愛・結婚について初めて語ったロングインタビューが収録され、貴重な素顔を垣間見ることができる。
9月27日には、東京・渋谷パルコブックセンターにて発売記念サイン会を開催する。(modelpress編集部)
■吉田怜香(よしだれいか)プロフィール
1987年、兵庫県生まれ。2006年大学入学後アパレルSHOP STAFFとして働きながら、ショーモデルやサロンモデルを始め、2008年にはスカウトから「ViVi」読者モデルに。2010年の神戸コレクションにて「おしゃP(=おしゃれプロデューサーズ)オーディション」に参加、2011年見事グランプリを受賞し、その年の春にプロデューサーとして自身のファッションブランド「UNGRID(アングリッド)」を立ち上げた。現在は独立し、自身のブランド「TODAYFUL」のディレクターをつとめている。
5日に発売した初の単行本「A DAY IN THE LIFE」では、250体以上の私服コーディネートをはじめ、ヘアメイク・インテリアなどの私生活を網羅。さらに仕事・恋愛・結婚について初めて語ったロングインタビューが収録され、貴重な素顔を垣間見ることができる。
9月27日には、東京・渋谷パルコブックセンターにて発売記念サイン会を開催する。(modelpress編集部)
■吉田怜香(よしだれいか)プロフィール
1987年、兵庫県生まれ。2006年大学入学後アパレルSHOP STAFFとして働きながら、ショーモデルやサロンモデルを始め、2008年にはスカウトから「ViVi」読者モデルに。2010年の神戸コレクションにて「おしゃP(=おしゃれプロデューサーズ)オーディション」に参加、2011年見事グランプリを受賞し、その年の春にプロデューサーとして自身のファッションブランド「UNGRID(アングリッド)」を立ち上げた。現在は独立し、自身のブランド「TODAYFUL」のディレクターをつとめている。
【Not Sponsored 記事】
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