「押尾より下品」テリー伊藤、西川史子がASKA被告愛人を痛烈批判
2014.07.27 12:02
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タレントのテリー伊藤、西川史子が、覚せい剤使用の罪に問われているASKA被告の愛人・栩内香澄美被告について辛辣な意見を述べた。
27日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系、日曜あさ10時~)に生出演したテリーは、今年5月、ASKA被告(本名・宮崎重明)(56)とともに逮捕された栩内被告(37)の初公判に言及。
尿検査での陽性反応について、性交渉による体液が影響したなどと無罪を主張している栩内被告に対し、「下品な裁判ですよ。自分の身を守るために体内に体液入ってたとか、押尾(学受刑者)のときの裁判よりもものすごく下品。(ASKA被告の)奥さんが聞いてたらどう思うの?」と厳しい口調で非難した。
◆第2の愛人も出現 今後の行方は?
同じく生出演していた西川史子も、テリーの発言に「下品」と大きく頷きながら同調。また、栩内被告とは別の交際女性が出現し「ASKA被告と一緒に覚せい剤を使った」と供述したことについては「奥さんがいて愛人が2人いるってちょっとすごい」と呆れつつ、「ここでリセットしていい方向にいかないと、ASKAさんとしてはダメなんじゃないかな」と真剣な表情でリスタートを促した。
ASKA被告の初公判は8月28日。どのような主張がなされるのか、今後の行方が注目されている。(モデルプレス)
尿検査での陽性反応について、性交渉による体液が影響したなどと無罪を主張している栩内被告に対し、「下品な裁判ですよ。自分の身を守るために体内に体液入ってたとか、押尾(学受刑者)のときの裁判よりもものすごく下品。(ASKA被告の)奥さんが聞いてたらどう思うの?」と厳しい口調で非難した。
◆第2の愛人も出現 今後の行方は?
同じく生出演していた西川史子も、テリーの発言に「下品」と大きく頷きながら同調。また、栩内被告とは別の交際女性が出現し「ASKA被告と一緒に覚せい剤を使った」と供述したことについては「奥さんがいて愛人が2人いるってちょっとすごい」と呆れつつ、「ここでリセットしていい方向にいかないと、ASKAさんとしてはダメなんじゃないかな」と真剣な表情でリスタートを促した。
ASKA被告の初公判は8月28日。どのような主張がなされるのか、今後の行方が注目されている。(モデルプレス)
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