森カンナ「ビクビクしていた」
2014.06.27 17:17
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女優の森カンナが、撮影現場でのハードな訓練を振り返った。
27日、大阪市・阿倍野消防署にてNHK土曜ドラマ「ボーダーライン」のロケ取材会が行われ、主演の小池徹平をはじめ主要キャストが集結。
同作は大阪市消防局の協力の下、災害や救助の現場で、生死に関わる決断を迫られる消防士たちの姿を等身大の人間としてリアルに描く。キャスト陣は撮影前に訓練を受け、救急隊の隊員・原田明美役を演じた森は「『ヤバい現場に入ってしまったな…』とちょっと思ってビクビクしていた」と本音を吐露。しかし「今思うのは、本当にこの作品に関われて、ここにいれて良かったなと思うんです」と達成感をのぞかせ「大阪の消防局の方も本当にバックアップ体制がすごくて、すごくいつもお世話になって、本当に皆さんの協力があってのボーダーラインというドラマだなと思います」と感謝した。
会見にはこのほか藤原紀香、筧利夫、波岡一喜、趙珉和、濱谷晃年、山西規喜、F・ジャパン、南谷峰洋、藤澤浩一チーフ・プロデューサー(制作統括)が出席した。
ドラマ「ボーダーライン」は10月4日スタート、毎週土曜午後9時より連続5回放送。(モデルプレス)
同作は大阪市消防局の協力の下、災害や救助の現場で、生死に関わる決断を迫られる消防士たちの姿を等身大の人間としてリアルに描く。キャスト陣は撮影前に訓練を受け、救急隊の隊員・原田明美役を演じた森は「『ヤバい現場に入ってしまったな…』とちょっと思ってビクビクしていた」と本音を吐露。しかし「今思うのは、本当にこの作品に関われて、ここにいれて良かったなと思うんです」と達成感をのぞかせ「大阪の消防局の方も本当にバックアップ体制がすごくて、すごくいつもお世話になって、本当に皆さんの協力があってのボーダーラインというドラマだなと思います」と感謝した。
会見にはこのほか藤原紀香、筧利夫、波岡一喜、趙珉和、濱谷晃年、山西規喜、F・ジャパン、南谷峰洋、藤澤浩一チーフ・プロデューサー(制作統括)が出席した。
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