杏主演「花咲舞が黙ってない」、高視聴率を獲得 歓喜のコメント到着
2014.06.19 16:07
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女優の杏が主演を務めた日本テレビ系連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」(水曜よる10時~)が18日に最終回を迎え、高視聴率をマークした。
最終回の視聴率は18.3%を記録。初回視聴率17.2%(4月16日)と今クール民放連続ドラマとして最高視聴率でスタートしたが、最終回はそれを超える高視聴率となった。また、平均視聴率も16.0%(4月16日~6月18日全10話)を記録し、現時点で今クールの民放連続ドラマとして最高となっている。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
原作者の池井戸潤氏は「杏さんの胸のすく啖呵(たんか)が待ち遠しい、楽しいドラマになりました。上川さんのナイスアシストも素晴らしかった。原作にない、花咲の実家の居酒屋に、いつか行ってみたいものです」と明かし、加藤正俊プロデューサーは「花咲舞の放つ言葉に、いろいろなメッセージを込めて作ったドラマですので、多くの方に見ていただいて、とても嬉しく思っています」とコメントした。
今作は、ドラマ「半沢直樹」の原作者・池井戸氏の小説の中で唯一、女性主人公が繰り広げる痛快オフィスストーリー。なお、日本テレビの連続ドラマ・最終回視聴率としては、2011年12月21日(水)「家政婦のミタ(#11)」40.0%以来の高視聴率となった。(モデルプレス)
杏、歓喜のコメント到着
主演を務めた杏は、同局を通じ「最初から最後まで本当に楽しい現場でした」と振り返り、「多くの方々に支えられて、応援をいただいて、最後まで乗り切ることができました」と報告。「ドラマは終わってしまいましたが、普段、言いたいことがなかなか言えない社会の中で『決して黙りこまず、とにかく言葉にしてみること!勝つ、負けるではなく、心の底から気持ちを伝えるとき、何か少しでも変わるかもしれない』そんな小さな勇気を持つこと、その背中を支えて、優しく後押しできるようなメッセージがお伝えできていれば、と思います」と同ドラマへの想いを語り、「観てくださった全ての皆様、ありがとうございました」と感謝した。原作者の池井戸潤氏は「杏さんの胸のすく啖呵(たんか)が待ち遠しい、楽しいドラマになりました。上川さんのナイスアシストも素晴らしかった。原作にない、花咲の実家の居酒屋に、いつか行ってみたいものです」と明かし、加藤正俊プロデューサーは「花咲舞の放つ言葉に、いろいろなメッセージを込めて作ったドラマですので、多くの方に見ていただいて、とても嬉しく思っています」とコメントした。
今作は、ドラマ「半沢直樹」の原作者・池井戸氏の小説の中で唯一、女性主人公が繰り広げる痛快オフィスストーリー。なお、日本テレビの連続ドラマ・最終回視聴率としては、2011年12月21日(水)「家政婦のミタ(#11)」40.0%以来の高視聴率となった。(モデルプレス)
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