尾野真千子が“ツボ”にはまる 主演ドラマのゲスト発表
2014.06.06 13:00
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9日放送のフジテレビ月9ドラマ「極悪がんぼ」第9話のゲストが発表された。
今回発表されたゲストは、ザブングルの加藤歩。加藤のフジテレビ連ドラ出演は今回が初めてで、月9ドラマ出演も初となる。
今回加藤が演じるのは、関西出身の元公務員の小清水経営コンサルタントの所員・抜道琢己(板尾創路)の昔からの知り合い。今は、葬儀場で“サラリーマン坊主”をしている恵瀬という役どころ。
加藤は、オファーが来たとき「まさか僕なんかにお坊さん役のオファーが来るとは、ドッキリなんじゃないかと思う位びっくりでした!」と驚きの心境を明かし、「カッチカチ!な緊張でしたね!とにかく僕なりにお坊さんになりきろうと必死でやったので、なんとかカッチカチになりながらも持ち味はギリギリ出せたかなと思います」と撮影を振り返った。
神崎薫(尾野)を中心に、裏社会に潜む最悪のトラブルに対処する極悪エンターテインメント「極悪がんぼ」。第9話では、借金返済ができずに困っている、200年ほど続く寺の一人息子・天枝太郎(六角慎司)を薫が助けようとするのだが、その仕事を自分にも手伝わせて欲しいと、抜道琢己(板尾創路)が声をかけてくる。薫の初仕事の邪魔はしない、手間賃だけもらえればいいという抜道に薫は応援を頼む。しかし、抜道は、ある計画をすすめるために、知り合いの“サラリーマン坊主”・恵瀬(加藤歩)を呼び寄せるといったストーリーが展開される。(モデルプレス)
今回加藤が演じるのは、関西出身の元公務員の小清水経営コンサルタントの所員・抜道琢己(板尾創路)の昔からの知り合い。今は、葬儀場で“サラリーマン坊主”をしている恵瀬という役どころ。
笑いに包まれた撮影現場に
加藤のセリフは短かったものの、加藤の表情やたたずまいが思わず笑いを誘い、スタジオのどこからともなく笑いに包まれた。特に主演の尾野真千子は、リハーサルの間中、笑いが止まらなくなるほど、加藤演じる恵瀬が“ツボ”にはまっていた。加藤は、オファーが来たとき「まさか僕なんかにお坊さん役のオファーが来るとは、ドッキリなんじゃないかと思う位びっくりでした!」と驚きの心境を明かし、「カッチカチ!な緊張でしたね!とにかく僕なりにお坊さんになりきろうと必死でやったので、なんとかカッチカチになりながらも持ち味はギリギリ出せたかなと思います」と撮影を振り返った。
神崎薫(尾野)を中心に、裏社会に潜む最悪のトラブルに対処する極悪エンターテインメント「極悪がんぼ」。第9話では、借金返済ができずに困っている、200年ほど続く寺の一人息子・天枝太郎(六角慎司)を薫が助けようとするのだが、その仕事を自分にも手伝わせて欲しいと、抜道琢己(板尾創路)が声をかけてくる。薫の初仕事の邪魔はしない、手間賃だけもらえればいいという抜道に薫は応援を頼む。しかし、抜道は、ある計画をすすめるために、知り合いの“サラリーマン坊主”・恵瀬(加藤歩)を呼び寄せるといったストーリーが展開される。(モデルプレス)
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