三浦翔平がタジタジ「芸人じゃないんだから」
2014.04.08 13:40
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俳優の三浦翔平が、共演者からの一言にタジタジになった。
三浦は8日、お台場・フジテレビにて行われた新月9ドラマ「極悪がんぼ」制作発表会に主演の尾野真千子らとともに出席。ドラマの内容にちなみ“がんぼ”(=やんちゃ)な部分を聞かれると、三浦は「いまだに中学生みたいに、食事のとき友達の水に塩めっちゃ入れる(笑)。いまだに“がんぼ”です」とお茶目な一面をチラリ。しかし、尾野からは「つまんない(笑)」と一蹴されてしまい、これには三浦も「芸人じゃないんだから、笑いを求めないで!」とタジタジの様子を見せた。
尾野演じる主人公・神崎薫の元カレでギャンブル好きのニートという役柄に挑む三浦は、自身の役について「こっちでもいい顔、あっちでもいい顔をするクズ野郎です」と説明。ドラマでは、共演者からも暴言を浴びせられているようで、「はじめて『腐れ外道』って言われてます。気持ちいいです(笑)」とMっ気を告白した。
会見には、三浦・尾野のほか椎名桔平、仲里依紗、竹内力、三浦友和が出席。なお同作は、4月14日スタート。初回は15分拡大で放送。(モデルプレス)
三浦翔平、やんちゃなエピソードを語る
同作は、「カバチタレ!」の田島隆氏と東風孝宏氏のコンビによる同名コミックが原作の裏社会エンタテインメント。タイトルの「がんぼ」とは広島の古い方言で「乱暴」「やんちゃ」「悪いやつ」という意味。それが示すように今回の月9は、“ギラギラ”で“ハラハラ”するエッジが効いた作品となる。尾野演じる主人公・神崎薫の元カレでギャンブル好きのニートという役柄に挑む三浦は、自身の役について「こっちでもいい顔、あっちでもいい顔をするクズ野郎です」と説明。ドラマでは、共演者からも暴言を浴びせられているようで、「はじめて『腐れ外道』って言われてます。気持ちいいです(笑)」とMっ気を告白した。
会見には、三浦・尾野のほか椎名桔平、仲里依紗、竹内力、三浦友和が出席。なお同作は、4月14日スタート。初回は15分拡大で放送。(モデルプレス)
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