仲里依紗、事務所に「いっつも怒られます」
2014.04.08 12:24
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女優の仲里依紗が、“やんちゃ”なエピソードを披露した。
仲は8日、お台場・フジテレビにて行われた新月9ドラマ「極悪がんぼ」制作発表会に出席。昨年10月に第1子を出産して以来初の連続ドラマ出演となる彼女は、スナックのママという役柄に合わせたセクシーな衣装で登場しスレンダーなボディをアピールした。
ドラマの内容にちなみ“がんぼ”(=やんちゃ)な部分を聞かれると、「休みがあれば事務所に言わないで、髪をピンクとかにしちゃうところ。いっつも怒られます(笑)」と派手好きな仲らしいエピソードを披露。役作りで金髪に染めた三浦友和を見て、「今、三浦さんが羨ましいです」とお茶目にコメントした。
役柄について仲は、「方言を話す役がはじめてなんです」と言及。慣れない方言の習得に日々奮闘しているようだが、「CDを聞いて練習しても、モニターでしゃべってるのを見ると変な感じ」と本音を吐露した。
会見には、仲・三浦のほか尾野真千子、椎名桔平、三浦翔平、竹内力が出席。なお同作は、4月14日スタート。初回は15分拡大で放送。(モデルプレス)
ドラマの内容にちなみ“がんぼ”(=やんちゃ)な部分を聞かれると、「休みがあれば事務所に言わないで、髪をピンクとかにしちゃうところ。いっつも怒られます(笑)」と派手好きな仲らしいエピソードを披露。役作りで金髪に染めた三浦友和を見て、「今、三浦さんが羨ましいです」とお茶目にコメントした。
月9で裏社会エンタテインメントを描く
同作は、「カバチタレ!」の田島隆氏と東風孝宏氏のコンビによる同名コミックが原作の裏社会エンタテインメント。タイトルの「がんぼ」とは広島の古い方言で「乱暴」「やんちゃ」「悪いやつ」という意味。それが示すように今回の月9は、“ギラギラ”で“ハラハラ”するエッジが効いた作品となる。役柄について仲は、「方言を話す役がはじめてなんです」と言及。慣れない方言の習得に日々奮闘しているようだが、「CDを聞いて練習しても、モニターでしゃべってるのを見ると変な感じ」と本音を吐露した。
会見には、仲・三浦のほか尾野真千子、椎名桔平、三浦翔平、竹内力が出席。なお同作は、4月14日スタート。初回は15分拡大で放送。(モデルプレス)
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