井上真央、「うぬぼれた考えがあった」
2014.03.24 22:51
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女優の井上真央が、「うぬぼれた考えがありました」と作品の裏話を明かした。
井上と映画監督の中村義洋は24日、都内で行われた映画「白ゆき姫殺人事件」(3月29日公開)トークイベントに出席。
井上は、同作への出演が決まった際、「最初は主演ということで白ゆき姫役なのかな?とうぬぼれた考えがありました」といい「地味なOLがピッタリだと仰って頂いて複雑な思いでした」と告白。そんな井上に対し中村監督は「(オファーを)受けてくれないかと思った」と当時を振り返り「プライベートで見た時にこんなに綺麗なんだと思い、地味な役は断るだろうなと」と裏話を披露した。
イベントには主演の井上をはじめ、綾野、菜々緒、小野恵令奈、ダンカンが出席。役柄について菜々緒は、「美人OLはプレッシャーだった」といい、「殺害されるシーンは一番不安でした」と心境を吐露。撮影中は「井上さんの素晴らしいお芝居に引っ張られて、演技の引き出しを開けてもらいました」と感謝の想いを語り、井上を恐縮させていた。(モデルプレス)
井上は、同作への出演が決まった際、「最初は主演ということで白ゆき姫役なのかな?とうぬぼれた考えがありました」といい「地味なOLがピッタリだと仰って頂いて複雑な思いでした」と告白。そんな井上に対し中村監督は「(オファーを)受けてくれないかと思った」と当時を振り返り「プライベートで見た時にこんなに綺麗なんだと思い、地味な役は断るだろうなと」と裏話を披露した。
井上真央、菜々緒の言葉に恐縮
同作は湊かなえ氏の同名サスペンス小説を映画化したもの。美人OL・三木典子(菜々緒)が殺され、容疑者として名前が挙がったのが事件直後に姿を消した同期入社の城山美姫(井上)。ワイドショーのディレクター・赤星雄治(綾野剛)は、美姫の同僚・幼なじみ・家族へ取材を重ねる。その証言には驚くべき内容が…といったストーリーが展開される。イベントには主演の井上をはじめ、綾野、菜々緒、小野恵令奈、ダンカンが出席。役柄について菜々緒は、「美人OLはプレッシャーだった」といい、「殺害されるシーンは一番不安でした」と心境を吐露。撮影中は「井上さんの素晴らしいお芝居に引っ張られて、演技の引き出しを開けてもらいました」と感謝の想いを語り、井上を恐縮させていた。(モデルプレス)
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