能年玲奈、あまちゃんに本音「躊躇していた」
2014.02.06 22:14
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女優の能年玲奈が、昨年の大ヒットドラマNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」への思いを明かした。
能年は「2014年第38回エランドール賞 新人賞」を受賞し、6日に行われた授賞式に出席。同作への出演で、一躍人気者となった能年は、「(ヒロインのアキは)すごく一直線な感じ。真っ直ぐにしか歩けない感じが素敵だなって思った。(脚本家を担当した)宮藤(官九郎)さんの描くヒロインが素晴らしかったので、私の中で躊躇していたものがあったんですが、なくなりました」と作品から受けた影響を明かした。
今年は能年のほか、綾野剛、橋本愛、東出昌大、木村文乃、福士蒼汰の全6人が新人賞を受賞した。(モデルプレス)
アイドル役に大満足
さらに、劇中でアイドルとして歌を披露したことについては、「歌わせてもらって楽しくて、バンドをやっていたときのことを思い出しました」とにっこり。「それを、あんな風にアイドルとしてやらせていただいたことが楽しかったです」と充実感に満ちた表情で語った。今年は能年のほか、綾野剛、橋本愛、東出昌大、木村文乃、福士蒼汰の全6人が新人賞を受賞した。(モデルプレス)
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