元・光GENJI・大沢樹生、実子騒動の真相を語る
2014.01.07 15:11
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元・光GENJIで俳優の大沢樹生(44)が7日、前妻の女優・喜多嶋舞(41)と間の長男(16)が実子ではなかったという報道について、都内にて会見を開いた。
一部週刊誌にて、DNA鑑定の結果、血縁関係がなかったと報じられた大沢。昨年12月の週刊誌の取材に対し、親子ではなかったと認めたが、現在アメリカに住む長男は「99.9%親子」と発言したため、食い違いが発生。同報道が公にされてしまい、大沢は始めに「子供のことを考えれば、強引にも否定すればよかったのですが、自分の器量のなさを悔いています。息子に対してものすごく傷をつけてしまったこと、詫ても詫びきれません」と涙を堪えながら語った。
大沢は喜多嶋と離婚後、2008年に元モデルの女性と再婚。しかし、一昨年5月にその再婚した妻との間の子どもが死産したため自分のDNAに問題があるのではないか、長男と容姿や性格が似ていないため、DNA鑑定を実施。喜多嶋に対して、「非常に悲しい。どこまで我慢していればいいのかな」と思いをぶつけ、このような事態になったことを「ショックの方が大きかった。喜多嶋さんも私には計り知れない葛藤があり、悩まれたんじゃないかなと思う。自分も許していかないと私自身前に進めない。ここで止まっているわけにはいかない」と心境を明かした。(モデルプレス)
息子への想い
しかし、大沢は「昨年2月26日にDNA結果が届いたときは、会社で封を明け、会社のプライベートなところに保管していた」ため、長男がDNA鑑定結果を確認していないという。わだかまりが解決しないものの、大沢は「これまで自分の息子として育ててきました。今後私のことをおやじと思ってくれるなら、光栄です。友達でもいいです。アメリカで頑張ろうとしている彼を心から応援したく、日本で見守っていたい」と長男への思いを吐露した。大沢は喜多嶋と離婚後、2008年に元モデルの女性と再婚。しかし、一昨年5月にその再婚した妻との間の子どもが死産したため自分のDNAに問題があるのではないか、長男と容姿や性格が似ていないため、DNA鑑定を実施。喜多嶋に対して、「非常に悲しい。どこまで我慢していればいいのかな」と思いをぶつけ、このような事態になったことを「ショックの方が大きかった。喜多嶋さんも私には計り知れない葛藤があり、悩まれたんじゃないかなと思う。自分も許していかないと私自身前に進めない。ここで止まっているわけにはいかない」と心境を明かした。(モデルプレス)
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