妊娠発表の中西モナ、過去の流産を告白
2013.12.13 11:52
views
12日、第2子・第3子となる双子を妊娠していることを発表したタレントの中西モナが、過去に流産していたことを告白した。
同日付のブログで中西は、「今日は、いつもブログを読んでくださっている皆様にご報告があります」と切り出し、「この度、第二子、第三子となる双子を授かることができました」と読者に向け妊娠していることを報告。
双子だとわかった際は驚いたといいながらも「今は、産まれてからのわたわたな毎日をにんまり想像しながら、過ごしています」と喜びを綴った。
さらに「実は、6月に一度流産をしてしまいました」と過去に流産していたことを告白。稽留流産だったと説明し、「お腹の中に来てくれた小さな命を、心臓が動いてないにしろ取り出すという処置は、精神的にかなりきつかった」と心境を語った。
また、中西は以前に月経不順や不妊を病状とする多嚢胞(のうほう)性卵巣症候群であることを公表していたが「今、ベビ活を頑張ってるみんな、まわりには色んな意見があると思うけれども、近い将来、お腹に来てくれるベビーを信じてあげてください」と自身の経験から同じ立場の女性たちへエールを送った。
中西は、2010年8月に一般男性と結婚。2012年7月に第1子女児を出産した。(モデルプレス)
双子だとわかった際は驚いたといいながらも「今は、産まれてからのわたわたな毎日をにんまり想像しながら、過ごしています」と喜びを綴った。
さらに「実は、6月に一度流産をしてしまいました」と過去に流産していたことを告白。稽留流産だったと説明し、「お腹の中に来てくれた小さな命を、心臓が動いてないにしろ取り出すという処置は、精神的にかなりきつかった」と心境を語った。
不妊に悩む女性たちへエール
中西は今回の妊娠について「今回の双子ちゃんは、その時のベビーが、帰ってきてくれたのかなぁなんて、思ったりしております」とコメント。また、中西は以前に月経不順や不妊を病状とする多嚢胞(のうほう)性卵巣症候群であることを公表していたが「今、ベビ活を頑張ってるみんな、まわりには色んな意見があると思うけれども、近い将来、お腹に来てくれるベビーを信じてあげてください」と自身の経験から同じ立場の女性たちへエールを送った。
中西は、2010年8月に一般男性と結婚。2012年7月に第1子女児を出産した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ゆいちゃみ、ミニ丈変形デニムで素肌輝く 涼しげコーデでクールにランウェイ【TGC teen ICHINOSEKI 2024】モデルプレス
-
フジテレビ「ロマンチストなアナウンサー」ランキング “素”を知る同僚約50人への取材結果モデルプレス
-
「モデルプレス国民的推しランキング」2024年“上半期の顔”など12部門トップ3発表【上半期特集】モデルプレス
-
「今日好き」向井怜衣、ミニ丈Tシャツで美ウエストチラリ ウインクで会場沸かす【TGC teen ICHINOSEKI 2024】モデルプレス
-
【TGC teen ICHINOSEKI 2024】写真特集Vol.3モデルプレス
-
『アンチヒーロー』、明墨の法廷での“ある行動”に疑問の声 弁護士は「威迫と受け取られる可能性」Sirabee
-
オリックス宮城大弥投手の妹・弥生がランウェイデビュー 笑顔絶やさず闊歩【TGC teen ICHINOSEKI 2024】モデルプレス
-
ベッキー、マネージャーとの距離感に悩む 「私だけすごく冷たい人間なのかな?」fumumu
-
美谷間に視線奪われる…瀧山あかね、リラックスした表情をみせたデジタル写真集オフショット公開ENTAME next