赤西仁、SMAPからの厳しい洗礼にタジタジ
2013.11.26 12:13
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アーティストの赤西仁が、SMAPからの厳しい洗礼を浴びた。
赤西は、25日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に出演。看板コーナー「BISTRO SMAP」に、12月6日より公開される映画「47RONIN」で共演したキアヌ・リーブス、柴咲コウとともに登場した。
また、草なぎ剛との接点を聞かれる場面では「前にドラマをやってたときに、挨拶しに行きました」とエピソードを披露。しかし、全く覚えていない草なぎは「う~ん」と苦笑い。予想外の反応に「えー!」と驚きながら肩を落とすなど、先輩・SMAPの対応に終始タジタジの様子だった。
また、作詞作曲も手がける彼は「チームで作ることが多い」と楽曲作りについて言及。「曲は、期限が決まってた方がいい。期限がないとずっと作っちゃうから。デッドラインがないと納得がいかなくて終わらない」とクリエイティブな一面を覗かせた。(モデルプレス)
SMAP、赤西仁をいじり倒す
初のハリウッド出演を「本当に貴重な体験だった」と振り返った赤西。セリフは全編英語とあって、中居正広が「英語はどうだったの?あっ一回“駅前”留学してたもんね」と過去にアメリカに語学留学をしていた赤西をいじる一幕も。さらに、木村拓哉や香取慎吾も「ぜひ、お召し上がり下さい」「いらっしゃいませ」とわざと丁寧な口調で接客。過度な“お客様”扱いに赤西は、「あ~帰りてぇ」と思わず本音を漏らした。また、草なぎ剛との接点を聞かれる場面では「前にドラマをやってたときに、挨拶しに行きました」とエピソードを披露。しかし、全く覚えていない草なぎは「う~ん」と苦笑い。予想外の反応に「えー!」と驚きながら肩を落とすなど、先輩・SMAPの対応に終始タジタジの様子だった。
赤西仁、アーティスト、俳優の両立を語る
現在はアーティスト活動と平行して俳優業を行っている赤西。そのことに話が及ぶと、「役者と音楽は全く違いますね。音楽はもっと自分自分、役者の場合は誰かにならなきゃいけない」と真剣な表情を見せた。また、作詞作曲も手がける彼は「チームで作ることが多い」と楽曲作りについて言及。「曲は、期限が決まってた方がいい。期限がないとずっと作っちゃうから。デッドラインがないと納得がいかなくて終わらない」とクリエイティブな一面を覗かせた。(モデルプレス)
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