堀北真希、「今は可愛らしいけど…」共演者が素顔を明かす

女優の堀北真希が28日、都内で行われた自身の主演映画「麦子さんと」の兄妹試写会に、俳優の松田龍平、吉田恵輔監督とともに登壇した。
主演映画「麦子さんと」の兄妹試写会に出演した堀北真希
主演映画「麦子さんと」の兄妹試写会に出演した堀北真希
ブルーのパンツルックという出で立ちで登場した堀北。ハキハキと映画の見どころを語る堀北を見た松田は、「今日はすごく明るくて可愛らしいけど、現場では凄く静かですよ。あまり喋らない。だから今日は『元気だなぁ』と思って」と笑みをこぼした。すると堀北も「松田さんは、私が現場で仮眠をとっていた時に起こしてくるんですよ。『ねーねー』っておしゃべりをはじめるんです」と語り始め、「私が何か物を書いてる時も、集中してるってわかってるのに話しかけてくるんですよ」と松田の素顔を暴露。それを受けた松田は「そうなんですよ」とあっさり認めた。

またNHK朝の連続ドラマ「梅ちゃん先生」(2012年)で主演を務めた堀北は、同じくNHKの朝ドラ「あまちゃん」(2013年)にミズタク役で出演した松田に、「前に朝ドラの話もしましたよね」と声をかけると、「そうでしたっけ?」と忘れてしまった様子。少し間をおいてから「そういえば、『これからやるんだけど、どうなの?』って聞いたような…」とうろ覚え。吉田監督はすかさず、「先輩に聞いたんですね」とフォローし、なんとか間をもたせた一幕もあった。

劇中で兄妹役を演じた二人。松田は「凄く可愛い妹だなと思いました」と堀北の印象を語ると、堀北も「あまり頼りないお兄ちゃんでしたけど、心強かったです」と返した。MCから「こんな兄と妹はどうですか?」との質問が飛ぶと堀北は、「すごく嬉しいです」とニッコリ。松田も「僕も嬉しいです」とコメントし、仲睦まじい様子が伺えた。

二人の演技について吉田監督は、「二人は独特の間合いがあって、想像していたものとは違いました。いい意味で裏切ってくれましたね」と明かし、「そしていい意味で気持ち悪くなった」と発言。堀北は「そうなんですか?」と驚いた様子を見せ、「違ったのならその時言ってくださいよ」と言葉をこぼした。

同作は、アニメ好きのオタク女子・麦子(堀北)と麦子を捨てたはずの母(余)との絆を描いたハートフルエンターテイメント。頼りなくてだらしないギャンブル好きの麦子の兄役を松田が演じ、その他、温水洋一、麻生祐未、ガダルカナル・タカなどユニークな面々が集結し、朗らかな笑いと感動溢れる作品に仕上がっている。

映画「麦子さんと」は、12月21日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー(モデルプレス)

■「麦子さんと」
脚本・監督:吉田恵輔
出演:堀北真希、松田龍平、麻生祐未、余貴美子、温水洋一、ガダルカナル・タカ
挿入曲:「赤いスイートピー」松田聖子(ソニー・ミュージック ダイレクト)
配給:ファントム・フィルム

<ストーリー>
頼りない兄と暮らしながら、声優を目指して専門学校への入学金をアルバイトで稼ぐ麦子。そこへ自分たちを捨てた母親が突然現れた。母親は、「あなたのこと、母親だと思ってないから」と言葉を残して、そのまま帰らぬ人に。麦子は母親の遺骨を持ち、ふるさとへ旅立つ。そこで初めて知る母親の本当の姿とは。



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