水嶋ヒロ、久々登場で謎の私生活語る「3年テレビ見てない」
2013.09.09 23:31
views
俳優の水嶋ヒロが、9日放送のトークバラエティ番組「しゃべくり007」(日テレ系)に出演。謎に包まれた私生活を明かした。
今回が3年ぶりのバラエティ出演となる水嶋は、スタジオに登場するなり「ご無沙汰してます」と一礼。レギュラー陣も驚きの表情を浮かべ「声聞いたのも久しぶり」(有田哲平)、「お肌がツルツルになりました?」(堀内健)と質問攻めに。
同じく自身3年ぶりの俳優復帰作となる映画「黒執事」(2014年1月18日公開)の宣伝のために出演を決めたという水嶋は、以前と比べて色白でほっそりとした姿について「映画のためになるべく日に当たらないように役作りして白くなっちゃいました」と説明。さらには「歓声を浴びるのも何年ぶり?って感じだったんで、圧倒されちゃいました」と久々の露出に戸惑いを見せた。
◆マイブームは「赤いパンツ」 意外な私生活が明らかに
さらに番組では、謎に包まれた水嶋の私生活に肉薄。水嶋は「最近あまりテレビを見ていないので、テレビ事情をよく知らない。3年くらい(見ていない)」と話し、「DVDで映画を見たり、買い物したり、ちょっと時間があれば旅行に行ったり。最近温泉に行きました。海外のほうが多いんですけど、日本のこともあまり知らないので、温泉もいいんじゃないかなと思って」とマイペースな休日の過ごし方を明かした。
また、赤いパンツを履くことがマイブームだといい「健康にもいいし、運気も上がるらしい。クローゼットの中にある下着は赤しかない。20枚ぐらい」とその徹底ぶりを披露したほか、自らを“体にイイものを食べるオタク”と称し「あんまり肉を食べなくなった。酵素玄米やフルーツ、野菜中心の食生活にしてます。だから痩せてるのかもしれない」と食生活へのこだわりを語った。
また、出演者それぞれの携帯の待受画面を披露する企画では、愛犬である2匹のティーカッププードルの写真を公開。「僕の家族。双子の姉妹です。行動をずっと共にしているのが可愛くて」と目尻を下げるなど、貴重な素顔ものぞかせた。(モデルプレス)
同じく自身3年ぶりの俳優復帰作となる映画「黒執事」(2014年1月18日公開)の宣伝のために出演を決めたという水嶋は、以前と比べて色白でほっそりとした姿について「映画のためになるべく日に当たらないように役作りして白くなっちゃいました」と説明。さらには「歓声を浴びるのも何年ぶり?って感じだったんで、圧倒されちゃいました」と久々の露出に戸惑いを見せた。
◆マイブームは「赤いパンツ」 意外な私生活が明らかに
さらに番組では、謎に包まれた水嶋の私生活に肉薄。水嶋は「最近あまりテレビを見ていないので、テレビ事情をよく知らない。3年くらい(見ていない)」と話し、「DVDで映画を見たり、買い物したり、ちょっと時間があれば旅行に行ったり。最近温泉に行きました。海外のほうが多いんですけど、日本のこともあまり知らないので、温泉もいいんじゃないかなと思って」とマイペースな休日の過ごし方を明かした。
また、赤いパンツを履くことがマイブームだといい「健康にもいいし、運気も上がるらしい。クローゼットの中にある下着は赤しかない。20枚ぐらい」とその徹底ぶりを披露したほか、自らを“体にイイものを食べるオタク”と称し「あんまり肉を食べなくなった。酵素玄米やフルーツ、野菜中心の食生活にしてます。だから痩せてるのかもしれない」と食生活へのこだわりを語った。
また、出演者それぞれの携帯の待受画面を披露する企画では、愛犬である2匹のティーカッププードルの写真を公開。「僕の家族。双子の姉妹です。行動をずっと共にしているのが可愛くて」と目尻を下げるなど、貴重な素顔ものぞかせた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
のん、大胆アシンメトリーミニスカ姿披露「普段とのギャップがいい」「かっこ可愛い」の声モデルプレス -
3児の母・滝沢眞規子、夫の思い出弁当を再現「手の凝ったおかず」「旦那さまが羨ましい」と反響モデルプレス -
オスカー主催「なつキミプロジェクト」初代GP決定 茨城県出⾝の⼩学6年⽣(12歳)横須賀京⾹さんモデルプレス -
ミャクミャク、流行語大賞表彰式出席 スピーチにも元気に応じる「これからももっと皆と会いたい」モデルプレス -
杉浦太陽&辻希美夫婦、第5子・夢空(ゆめあ)ちゃんへのキスショット披露「幸せに包まれてる」「微笑ましい光景」と反響モデルプレス -
中条あやみ「とある素敵なパイセンからのプレゼント」公開「クセが強い」「流行の予感」と反響モデルプレス -
『もののけ姫』歌舞伎化決定 アシタカ役は市川團子、“スーパー歌舞伎”の冠が示す重みと意義ENTAME next -
高市早苗内閣総理大臣、流行語大賞表彰式に出席で会場厳戒態勢「国民の皆さんに働きすぎを奨励するようなものではございません」モデルプレス -
岩橋玄樹、キンプリ時代の“喧嘩エピソード”赤裸々告白「黙って『知らね』っていうタイプ」モデルプレス