大島優子、板野友美が「心配」 卒業公演で最後のメッセージ
2013.08.27 23:36
views
板野友美のAKB48卒業公演が27日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた。同日放送の「火曜曲!」(TBS系)などでその様子が生中継された。
卒業公演にはサプライズでメンバーが駆けつけ、大島優子、小嶋陽菜、峯岸みなみ、島崎遥香、高橋みなみが、それぞれ板野に最後のメッセージ。それを聞きながら板野は何度も涙を流していた。
大島は、「実はもう4年くらい一緒にチームKをやってました」と切り出し、「シンメで隣でやっていて、ともちんが笑っていると頑張れました。対照的だとは思うけど、一緒に並んでることがすごく嬉しかったです。やっぱりダンスは上手だし、魅せ方は上手だし…私もそれに追いつけるようにと頑張ってました」と思いの丈を語った。
また、「素直に思ってることを口にするから、最初は実は怖い人なのかなって思っていた」と本音を吐露。しかし、深く関わっていくうちに「可愛い人」と印象が変化したという。
その一方で、「でも、卒業すると1人でやらなきゃいけないじゃない?だから、どうやって自分の良さを伝えていけるのかっていうのが心配です」とソロとして活動していく板野の不安点を指摘。「本当は、素直でめっちゃ性格かわいいから、全国の人にそのことを知ってほしい。もっともっと、ともちんの良さを知ってもらって、もっともっと輝いて欲しい」とメッセージを送った。
さらに、「ともちんみたいなカリスマ性は(私には)ないんだよね。私は、持っていないものだから」と彼女の才能を絶賛した大島。この言葉に板野は、「(大島は)いつもパフォーマンスがすごい明るくて、それを見てすごいなって思ってた。どんなにハードなスケジュールのときでも、いつも笑顔で。それを見て、私も頑張らなきゃって思ってました」と返し、最後には熱い抱擁を交わした。
2005年、14歳の時に「AKB48 オープニングメンバーオーディション」に応募し見事合格した板野は、同年12月にAKB48劇場グランドオープンの舞台に立ち、翌年10月にシングル「会いたかった」でデビュー。約8年間グループの中心として活躍し、AKB48の人気を支えてきた。(モデルプレス)
大島は、「実はもう4年くらい一緒にチームKをやってました」と切り出し、「シンメで隣でやっていて、ともちんが笑っていると頑張れました。対照的だとは思うけど、一緒に並んでることがすごく嬉しかったです。やっぱりダンスは上手だし、魅せ方は上手だし…私もそれに追いつけるようにと頑張ってました」と思いの丈を語った。
また、「素直に思ってることを口にするから、最初は実は怖い人なのかなって思っていた」と本音を吐露。しかし、深く関わっていくうちに「可愛い人」と印象が変化したという。
その一方で、「でも、卒業すると1人でやらなきゃいけないじゃない?だから、どうやって自分の良さを伝えていけるのかっていうのが心配です」とソロとして活動していく板野の不安点を指摘。「本当は、素直でめっちゃ性格かわいいから、全国の人にそのことを知ってほしい。もっともっと、ともちんの良さを知ってもらって、もっともっと輝いて欲しい」とメッセージを送った。
さらに、「ともちんみたいなカリスマ性は(私には)ないんだよね。私は、持っていないものだから」と彼女の才能を絶賛した大島。この言葉に板野は、「(大島は)いつもパフォーマンスがすごい明るくて、それを見てすごいなって思ってた。どんなにハードなスケジュールのときでも、いつも笑顔で。それを見て、私も頑張らなきゃって思ってました」と返し、最後には熱い抱擁を交わした。
2005年、14歳の時に「AKB48 オープニングメンバーオーディション」に応募し見事合格した板野は、同年12月にAKB48劇場グランドオープンの舞台に立ち、翌年10月にシングル「会いたかった」でデビュー。約8年間グループの中心として活躍し、AKB48の人気を支えてきた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「なんであるの?」トモハッピーがかなり希少性の高い遊戯王カードを発見らいばーずワールド
-
【動画】Da-iCE、モンダミンCM出演で思いを語る!WWS channel
-
ポイ活YouTuberがお知らせ 楽天ペイ8.5%還元ルートはもう終わる!?らいばーずワールド
-
【動画】Da-iCE、モンダミンCM出演のメイキング公開!WWS channel
-
強制退去でも前向きに!いけちゃんの私物全売却で2万円獲得の痛快引越し劇らいばーずワールド
-
「キングオブコント2025」決勝進出ファイナリスト10組発表 過去最多3449組がエントリーモデルプレス
-
Novelbright竹中雄大、サバイバルオーディション挑戦の理由「青春を分かち合えるような人に出会えた」喜びも語るモデルプレス
-
木本慎之介、父・西城秀樹さん楽曲歌唱に本音「韓国に行く前にお墓に行って」報告もモデルプレス
-
菜々緒、手書きのちいかわイラスト公開が話題「上手」「ギャップ萌え」モデルプレス