田中美保、「もうダメかと思った」
2013.08.25 15:31
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今年12月に開催される「JALホノルルマラソン」に出場するモデルの田中美保が25日、都内で行われた「ホノルルマラソンへの挑戦!~42.195kmを走りきるために~」トークイベントに出席した。
フルマラソン初挑戦を4か月後に控える田中は「自分なりに完走を目指して、頑張っていきたい」と意気込むものの「初めてトレーニングをしたときは、なぜやると言ってしまったのかわからないくらい走れなくて、300メートルくらいでもうダメかと思った」と予想外の現実に落胆。
これまで数々のトップアスリートを育ててきたトレーナーの中野ジェームズ修一氏も「今までのクライアントの中でも、もっとも走れない人。300メートルで死ぬと言われて、どうしようかと思った」と当初は頭を抱えたそうだが、田中は「今では10キロまで走れるようになりました。この暑い中でも週に5キロは走っています」とランナーとしての成長を強調していた。
「最後まで完走したい」が今回のマラソンの目標という田中は、この日も朝8時からトレーニング。日々の練習では美容にも変化があったそうで「普段以上に汗をかくので、毛穴の汚れが綺麗になった。足にも筋肉がついたし、昨日海に行ったら『痩せたね』と言われました」と嬉しそう。また「キュッと痩せて、もっと絞れたら。基礎代謝が上がればお肌も綺麗になるので、ずっと20代の肌でいられるようにしたい」と辛いトレーニングをプラスに転じさせていた。
夫でプロサッカー選手の稲本潤一からは「(フルマラソンを)やろうかなと言った時は『美保には無理』と言われた」そうだが「今では練習も続けているので『ちゃんと走れるように頑張って』と言ってもらえています」とはにかんだ。この日のイベントには、昨年に同マラソンを完走したフェンシングメダリストの太田雄貴選手も応援に駆け付け「最後まで笑顔で頑張って」と田中にエールを送った。(モデルプレス)
これまで数々のトップアスリートを育ててきたトレーナーの中野ジェームズ修一氏も「今までのクライアントの中でも、もっとも走れない人。300メートルで死ぬと言われて、どうしようかと思った」と当初は頭を抱えたそうだが、田中は「今では10キロまで走れるようになりました。この暑い中でも週に5キロは走っています」とランナーとしての成長を強調していた。
「最後まで完走したい」が今回のマラソンの目標という田中は、この日も朝8時からトレーニング。日々の練習では美容にも変化があったそうで「普段以上に汗をかくので、毛穴の汚れが綺麗になった。足にも筋肉がついたし、昨日海に行ったら『痩せたね』と言われました」と嬉しそう。また「キュッと痩せて、もっと絞れたら。基礎代謝が上がればお肌も綺麗になるので、ずっと20代の肌でいられるようにしたい」と辛いトレーニングをプラスに転じさせていた。
夫でプロサッカー選手の稲本潤一からは「(フルマラソンを)やろうかなと言った時は『美保には無理』と言われた」そうだが「今では練習も続けているので『ちゃんと走れるように頑張って』と言ってもらえています」とはにかんだ。この日のイベントには、昨年に同マラソンを完走したフェンシングメダリストの太田雄貴選手も応援に駆け付け「最後まで笑顔で頑張って」と田中にエールを送った。(モデルプレス)
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