剛力彩芽、イケメン俳優とラブラブ同居生活スタート
2013.08.10 04:00
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女優の剛力彩芽が主演をつとめる映画「L・DK」(・=ハートマーク、2014年春公開)。物語のキーポイントとなる同居シーンの撮影がスタートし、10日その様子が解禁された。
同作は講談社「別冊フレンド」で2009年2月より連載され、12巻の単行本が累計270万部を突破した渡辺あゆの同名コミックを映画化。タイトルの「L・DK」は、“ラブ同居”の略。何事にも直球勝負だが恋に奥手な女子高生・西森葵(剛力)と、学校一のツンデレモテ男・久我山柊聖(くがやましゅうせい/山崎賢人)がひょんなことから秘密の同居生活を送ることになり、胸キュン必至の青春ラブストーリーを繰り広げる。
映画初主演にしてラブストーリーに初挑戦する剛力は、チャームポイントのショートヘアを肩までのロングヘアにチェンジするなど、原作を忠実に再現する役作りで撮影に臨んだ。
この日は、初めて山崎が剛力の部屋に来たシーンから撮影がスタート。初めて部屋のセットを見た2人は、「葵らしくて可愛らしい部屋でした。細かいところもこだわったお部屋になっていて、こんなおうちだったら同居したいなって思いました。女の子が憧れる同居の楽しさが伝えられればいいですね」(剛力)、「オシャレで葵らしい部屋だなと思いました。どのような撮影になるのか楽しみです。葵と柊聖の仲の良さをうまく伝えられればいいなと思います」(山崎)とコメント。
また剛力が山崎に手料理をふるまうシーンの撮影では、「葵に料理を作ってもらうのはドキドキしますが、柊聖としては余裕がある感じにみせなければいけないので、素を隠して演じられるように頑張ります(笑)」と緊張している様子の山崎。一方の剛力は、料理について「基本的には何でも作れますが、卵焼きが得意です」と語り、「今回葵が作るおみそ汁や野菜の肉巻などは、作ったことはあります。葵は料理が得意な女の子なので、マイ包丁を用意して、玉ねぎのみじん切りやスライス、フライパン返しなどの練習はしました」と撮影エピソードを明かした。
今作での撮影を「こんな素敵な同居生活は憧れます!実際高校生のときにやってみたかったですね。学校のロケで二人が廊下ですれ違うシーンがあったのですが、秘密の同居という設定なので無言ですれ違うというシーンがすごくドキっとしました」と振り返った剛力。フレッシュな2人が演じる胸キュンラブストーリーに注目だ。(モデルプレス)
■映画「L・DK」
監督:川村泰祐(『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『映画 ひみつのアッコちゃん』ほか)
脚本:松田裕子(「ごくせん」シリーズ、「スプラウト」『カンナさん大成功です!』『恋文日和』ほか)
原作:渡辺あゆ「別冊フレンド」(講談社)にて連載中
出演:剛力彩芽、山崎賢人 ほか
公開:2014年春 全国ロードショー
<ストーリー>
直情型で暴走しがちな女子高生、主人公・西森葵はボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけで、学校一のツンデレモテ男、柊聖(しゅうせい)と同居することに。同居がバレれば学校中の女子を敵にまわし、退学にもなりかねない。秘密を守ろうと必死な葵とは反対に柊聖はあくまでマイペースで、葵の右往左往を楽しんでさえいる様子。ドタバタの日々の中、身勝手な柊聖にどんどん惹かれてしまう葵。だが、柊聖の元カノ桜月や、葵に想いを寄せる先輩・三条の出現で、恋心は複雑に絡み合って行く。果たして葵と柊聖の“ラブ同居”の行方は…
映画初主演にしてラブストーリーに初挑戦する剛力は、チャームポイントのショートヘアを肩までのロングヘアにチェンジするなど、原作を忠実に再現する役作りで撮影に臨んだ。
この日は、初めて山崎が剛力の部屋に来たシーンから撮影がスタート。初めて部屋のセットを見た2人は、「葵らしくて可愛らしい部屋でした。細かいところもこだわったお部屋になっていて、こんなおうちだったら同居したいなって思いました。女の子が憧れる同居の楽しさが伝えられればいいですね」(剛力)、「オシャレで葵らしい部屋だなと思いました。どのような撮影になるのか楽しみです。葵と柊聖の仲の良さをうまく伝えられればいいなと思います」(山崎)とコメント。
また剛力が山崎に手料理をふるまうシーンの撮影では、「葵に料理を作ってもらうのはドキドキしますが、柊聖としては余裕がある感じにみせなければいけないので、素を隠して演じられるように頑張ります(笑)」と緊張している様子の山崎。一方の剛力は、料理について「基本的には何でも作れますが、卵焼きが得意です」と語り、「今回葵が作るおみそ汁や野菜の肉巻などは、作ったことはあります。葵は料理が得意な女の子なので、マイ包丁を用意して、玉ねぎのみじん切りやスライス、フライパン返しなどの練習はしました」と撮影エピソードを明かした。
今作での撮影を「こんな素敵な同居生活は憧れます!実際高校生のときにやってみたかったですね。学校のロケで二人が廊下ですれ違うシーンがあったのですが、秘密の同居という設定なので無言ですれ違うというシーンがすごくドキっとしました」と振り返った剛力。フレッシュな2人が演じる胸キュンラブストーリーに注目だ。(モデルプレス)
■映画「L・DK」
監督:川村泰祐(『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『映画 ひみつのアッコちゃん』ほか)
脚本:松田裕子(「ごくせん」シリーズ、「スプラウト」『カンナさん大成功です!』『恋文日和』ほか)
原作:渡辺あゆ「別冊フレンド」(講談社)にて連載中
出演:剛力彩芽、山崎賢人 ほか
公開:2014年春 全国ロードショー
<ストーリー>
直情型で暴走しがちな女子高生、主人公・西森葵はボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけで、学校一のツンデレモテ男、柊聖(しゅうせい)と同居することに。同居がバレれば学校中の女子を敵にまわし、退学にもなりかねない。秘密を守ろうと必死な葵とは反対に柊聖はあくまでマイペースで、葵の右往左往を楽しんでさえいる様子。ドタバタの日々の中、身勝手な柊聖にどんどん惹かれてしまう葵。だが、柊聖の元カノ桜月や、葵に想いを寄せる先輩・三条の出現で、恋心は複雑に絡み合って行く。果たして葵と柊聖の“ラブ同居”の行方は…
【Not Sponsored 記事】
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