“水中の貴公子”入江陵介、鍛え上げられた肉体美を披露
2013.07.24 13:00
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競泳の入江陵介選手(23)が、27日発売の雑誌「Numero TOKYO」9月号に登場し、鍛え上げられた肉体美を披露している。
昨年のロンドン五輪男子背泳ぎで200m銀メダル、100m銅メダルを獲得し、開催中の「世界水泳バルセロナ2013」(8月4日まで)での金メダルが期待される入江選手。誌面では水の中で輝く逞しい肉体を撮り下ろしたフォトストーリーと共に、4歳からスタートした水泳人生と今後の目標に迫るインタビューが展開された。
日本代表という肩書きで大きく報道される中、本人はいたって冷静沈着に「注目されるだけされて、結果が良くなければスポンサーさんやこういった取材とかもなくなる。スポーツ選手とは、そういうシビアな世界なので―」と語る。それでも競技人生に全てを賭ける理由は、「やっぱりやり残したことがあるとか、まだ続けたい何か、燃え尽きてないものがあるから」。ロンドン五輪前は自らを追い込むあまり「ロンドンをひとつの区切りにしたい」と引退の2文字もちらついたというが、結果メダルを獲得し「またリオでメダルを目指したいと思った。同時に競泳チームの中にいてこれからも競泳の入江陵介として生きていきたいなと思った」と当時の心境を振り返った。
誌面では高校生スイマー・萩野公介選手をはじめとする後輩の勢いや、知られざる恋愛観についても言及。“水中の貴公子”の静かなる闘志を垣間見ることができる。(モデルプレス)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
日本代表という肩書きで大きく報道される中、本人はいたって冷静沈着に「注目されるだけされて、結果が良くなければスポンサーさんやこういった取材とかもなくなる。スポーツ選手とは、そういうシビアな世界なので―」と語る。それでも競技人生に全てを賭ける理由は、「やっぱりやり残したことがあるとか、まだ続けたい何か、燃え尽きてないものがあるから」。ロンドン五輪前は自らを追い込むあまり「ロンドンをひとつの区切りにしたい」と引退の2文字もちらついたというが、結果メダルを獲得し「またリオでメダルを目指したいと思った。同時に競泳チームの中にいてこれからも競泳の入江陵介として生きていきたいなと思った」と当時の心境を振り返った。
誌面では高校生スイマー・萩野公介選手をはじめとする後輩の勢いや、知られざる恋愛観についても言及。“水中の貴公子”の静かなる闘志を垣間見ることができる。(モデルプレス)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
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