三浦春馬、「もっともエッチな展開」 篠原涼子ら「ラスト・シンデレラ」陣の登場に大歓声
2013.06.05 21:45
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フジテレビ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』(毎週木曜よる10時)に出演する女優の篠原涼子、俳優の三浦春馬、藤木直人が5日、東京・大井競馬場でイベントを行った。
同所で開催された東京シティ競馬の最終レースが、この日だけ特別に「ラスト・シンデレラ賞」と命名され、レース終了後に篠原、三浦、藤木の3人が番組名の“シンデレラ”にちなんで、限定装飾が施された馬車に乗って登場。篠原は「今日は集まってくれてありがとうございます。(馬車に)乗ってみて気持ちよかったですし、幸せな時間になりました」と笑顔を見せた。
この日のイベントは事前に告知されていたため、競馬ファンのみならず、同ドラマのファンも殺到。「僕も初めて競馬場に足を運びました。生でレースを見て感動をいただいた。プライベートでも来たいと思います」(三浦)、「僕も初めて。思っていたよりも迫力があってビックリです。夜の競馬場はライトアップもされていて綺麗なので、あと10歳若かったらデートに使いました」(藤木)とそれぞれ興奮気味に語ると、客席から悲鳴にも似た大歓声が上がった。
同ドラマは、篠原演じる“おやじ女子”遠山桜を中心に、大人の男女の本音を赤裸々に描いた“ちょっとエッチな”ラブコメディ。三浦らのお色気シーンも話題となっており、初回放送から第7話まで7週連続視聴率アップという、視聴率がデータ化された1989年以降の民放連続ドラマで初の記録(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)も成し遂げた。
翌日6日放送の第9話について篠原は「もっとエッチで過激なシーンが増えます」と宣言。三浦も「これまででもっともエッチな展開になるかもしれないですよ?」と観客を沸かせ、「ぜひ期待して楽しんでください」と呼びかけた。(モデルプレス)
■「ラスト・シンデレラ」第9話あらすじ
桜(篠原涼子)は、志麻(飯島直子)、美樹(大塚寧々)とともに公平(遠藤章造)が運び込まれた病院へ駆けつけた。待合室では、節子(野川由美子)らが手術が終わるのを待っていた。自宅へ戻った桜は、手つかずのまま残されたピザを持って凛太郎(藤木直人)の部屋を訪ねる。ところが凛太郎は、一緒に食べようという桜の誘いを断り、ドアを閉めてしまう。
同じ頃、大神家では広斗(三浦春馬)、千代子(菜々緒)、瑠璃(筒井真理子)が重苦しい雰囲気のなか、隆志(名高達男)の帰宅を待っていた。やがて帰ってきた隆志は、広斗がいるのを見ると表情を一変、家から出ていけと命じる。
桜が自宅でひとりピザを食べていると、広斗がやってきた。いつもと様子が違う広斗はいきなりに桜にキスをした。桜は戸惑うが、広斗はキスを止めようとせず、そのまま桜を抱きかかえベッドへ連れていく。その真剣な表情に、桜は広斗を受け入れる覚悟を決め…。
別の日の夜、凛太郎が帰宅するとマンションの入口に千代子が立っていた。仕方なく千代子を部屋に招いた凛太郎がキッチンにいると、千代子は下着姿になっていた。慌てた凛太郎に背中の大きなやけど痕を見せた千代子は、自分を抱いてくれ、と凛太郎に懇願する。
後日、桜は広斗のBMXの練習を見守っていた。やがて休憩時間になり、桜のところへ来た広斗は全国大会で優勝した自分と結婚してほしい、とプロポーズした。指輪まで差し出された桜は…。
この日のイベントは事前に告知されていたため、競馬ファンのみならず、同ドラマのファンも殺到。「僕も初めて競馬場に足を運びました。生でレースを見て感動をいただいた。プライベートでも来たいと思います」(三浦)、「僕も初めて。思っていたよりも迫力があってビックリです。夜の競馬場はライトアップもされていて綺麗なので、あと10歳若かったらデートに使いました」(藤木)とそれぞれ興奮気味に語ると、客席から悲鳴にも似た大歓声が上がった。
同ドラマは、篠原演じる“おやじ女子”遠山桜を中心に、大人の男女の本音を赤裸々に描いた“ちょっとエッチな”ラブコメディ。三浦らのお色気シーンも話題となっており、初回放送から第7話まで7週連続視聴率アップという、視聴率がデータ化された1989年以降の民放連続ドラマで初の記録(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)も成し遂げた。
翌日6日放送の第9話について篠原は「もっとエッチで過激なシーンが増えます」と宣言。三浦も「これまででもっともエッチな展開になるかもしれないですよ?」と観客を沸かせ、「ぜひ期待して楽しんでください」と呼びかけた。(モデルプレス)
■「ラスト・シンデレラ」第9話あらすじ
桜(篠原涼子)は、志麻(飯島直子)、美樹(大塚寧々)とともに公平(遠藤章造)が運び込まれた病院へ駆けつけた。待合室では、節子(野川由美子)らが手術が終わるのを待っていた。自宅へ戻った桜は、手つかずのまま残されたピザを持って凛太郎(藤木直人)の部屋を訪ねる。ところが凛太郎は、一緒に食べようという桜の誘いを断り、ドアを閉めてしまう。
同じ頃、大神家では広斗(三浦春馬)、千代子(菜々緒)、瑠璃(筒井真理子)が重苦しい雰囲気のなか、隆志(名高達男)の帰宅を待っていた。やがて帰ってきた隆志は、広斗がいるのを見ると表情を一変、家から出ていけと命じる。
桜が自宅でひとりピザを食べていると、広斗がやってきた。いつもと様子が違う広斗はいきなりに桜にキスをした。桜は戸惑うが、広斗はキスを止めようとせず、そのまま桜を抱きかかえベッドへ連れていく。その真剣な表情に、桜は広斗を受け入れる覚悟を決め…。
別の日の夜、凛太郎が帰宅するとマンションの入口に千代子が立っていた。仕方なく千代子を部屋に招いた凛太郎がキッチンにいると、千代子は下着姿になっていた。慌てた凛太郎に背中の大きなやけど痕を見せた千代子は、自分を抱いてくれ、と凛太郎に懇願する。
後日、桜は広斗のBMXの練習を見守っていた。やがて休憩時間になり、桜のところへ来た広斗は全国大会で優勝した自分と結婚してほしい、とプロポーズした。指輪まで差し出された桜は…。
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