EXILE、鍛え抜かれた肉体美披露 ビーチパーティで男の戦い
2013.05.31 00:00
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EXILEが出演するコカ・コーラ・ゼロの新TV-CM「Endless Crave」篇が、6月3日より全国でオンエア開始される。
今回CMに登場するのは、EXILEのMAKIDAI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、KEIJI、TETSUYAの6人。
EXILEとコラボレーションした大型プロジェクトの第3弾となる今作では、EXILEの神髄である楽曲コラボレーションがついに実現。今回のプロジェクトのためだけに書き下ろした楽曲(タイトル未定)がCMソングとして流れる。
撮影が行われたのは4月下旬。広いスタジオの中に白い砂浜、南国で見かけるようなたいまつが用意されたほか、20ヶ国を超える国籍の男女50人以上が水着姿で集結した。
MAKIDAIのシーンでは、たくさんの人の隙間を抜け、おしゃべりしながら歩いてくる女の子とぶつかりそうになりながらも間一髪でかわし、風のように走り抜けることを求められた。しかし走るスピードが想定より速すぎて、ぶつかりそうになるはずの女の子と本当にぶつかりそうになる事態が。MAKIDAIが、大胆なアクションでかわすと思わず監督も「避けた。すごいな」とモニターの前で言葉を漏らし、2テイクでOKが出た。
6人が揃うシーンでは、砂浜の向こうからキンキンに冷えたコカ・コーラ・ゼロがたくさん入ったボックスに向かって全力疾走する姿を撮影。1テイク目、勢いよく走り込んで来る6人は、スピードを出しすぎて止まれず、スタジオの端まで走り抜けていく。突然笑い出す一同。AKIRAのスタートが少し早かった様子で「AKIRA早かったー!」「フライングじゃない?」と笑い声が起こり、「撮影なのに闘争心が沸いちゃうんですよね」というAKIRAに、6人の走りっぷりを見ていたスタッフも納得した。
6人のカットが終わるとAKIRAが、コカ・コーラ・ゼロを求めて砂浜を全力で走るシーン。しかしAKIRAの走るスピードが速すぎてカメラがついていけないというハプニングが発生。「速いなぁ」とつぶやく監督に「すいません。遅く走れないんです。カメラに合わせるのが苦手で…。迫力を伝えたいと思うと手が抜けなくて」というAKIRA。AKIRAの言葉に監督も「いいよ。全然いい」と納得した。
撮影の合間、AKIRAとTETSUYAはチューブを持ってきてトレーニング。TAKAHIROは、スタジオで流れていたEXILEの「VICTORY」に合わせて歌い、その横で「うまいねぇ」とツッコミを入れつつ談笑していたのはMAKIDAIとKEIJI。2人の後ろのセットのバーカウンターに入って遊んでいるKENCHIの姿も見られ、和気あいあいとした雰囲気の中、撮影は行われた。(モデルプレス)
EXILEとコラボレーションした大型プロジェクトの第3弾となる今作では、EXILEの神髄である楽曲コラボレーションがついに実現。今回のプロジェクトのためだけに書き下ろした楽曲(タイトル未定)がCMソングとして流れる。
熱帯夜のビーチパーティで全力疾走
舞台は、熱帯夜のビーチパーティー。熱い真夏の夜にコカ・コーラ・ゼロを飲み干した6人が、まだ飲み足りない様子で本能のままに全力疾走。テーブルを飛び越えたり、砂浜で女の子たちが抱えるサーフボードの下をスライディングですり抜けたりと、アクロバティックなパフォーマンス、鍛え上げられた肉体美を披露しながら、メンバー6人がコカ・コーラ・ゼロを手に入れようと我先に向かっていく。撮影が行われたのは4月下旬。広いスタジオの中に白い砂浜、南国で見かけるようなたいまつが用意されたほか、20ヶ国を超える国籍の男女50人以上が水着姿で集結した。
MAKIDAIのシーンでは、たくさんの人の隙間を抜け、おしゃべりしながら歩いてくる女の子とぶつかりそうになりながらも間一髪でかわし、風のように走り抜けることを求められた。しかし走るスピードが想定より速すぎて、ぶつかりそうになるはずの女の子と本当にぶつかりそうになる事態が。MAKIDAIが、大胆なアクションでかわすと思わず監督も「避けた。すごいな」とモニターの前で言葉を漏らし、2テイクでOKが出た。
6人が揃うシーンでは、砂浜の向こうからキンキンに冷えたコカ・コーラ・ゼロがたくさん入ったボックスに向かって全力疾走する姿を撮影。1テイク目、勢いよく走り込んで来る6人は、スピードを出しすぎて止まれず、スタジオの端まで走り抜けていく。突然笑い出す一同。AKIRAのスタートが少し早かった様子で「AKIRA早かったー!」「フライングじゃない?」と笑い声が起こり、「撮影なのに闘争心が沸いちゃうんですよね」というAKIRAに、6人の走りっぷりを見ていたスタッフも納得した。
6人のカットが終わるとAKIRAが、コカ・コーラ・ゼロを求めて砂浜を全力で走るシーン。しかしAKIRAの走るスピードが速すぎてカメラがついていけないというハプニングが発生。「速いなぁ」とつぶやく監督に「すいません。遅く走れないんです。カメラに合わせるのが苦手で…。迫力を伝えたいと思うと手が抜けなくて」というAKIRA。AKIRAの言葉に監督も「いいよ。全然いい」と納得した。
TAKAHIRO、カメラ目線の走りに苦戦
同じくコカ・コーラ・ゼロを求めて走り出す撮影をしたTAKAHIROは、「走りながらカメラ見るのって難しいですね」と悔しそうな表情。何度かテイクを繰り返した後、思い出したように言った「あ、頬ゆれすぎ?」の一言に現場は和んだ。撮影の合間、AKIRAとTETSUYAはチューブを持ってきてトレーニング。TAKAHIROは、スタジオで流れていたEXILEの「VICTORY」に合わせて歌い、その横で「うまいねぇ」とツッコミを入れつつ談笑していたのはMAKIDAIとKEIJI。2人の後ろのセットのバーカウンターに入って遊んでいるKENCHIの姿も見られ、和気あいあいとした雰囲気の中、撮影は行われた。(モデルプレス)
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