あまちゃんヒロイン「セクハラで訴えたい」

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演中の女優・能年玲奈が、同ドラマでタッグを組んでいる脚本家・宮藤官九郎の監督最新作『中学生円山』(5月18日公開)にコメントを寄せた。
NHK朝ドラ「あまちゃん」でヒロインを務める能年玲奈
NHK朝ドラ「あまちゃん」でヒロインを務める能年玲奈
今回、能年は映画には出演していないものの『あまちゃん』の脚本家である宮藤とのつながりから「じぇじぇじぇ!こんな作品見せるなんて!尊敬する宮藤さんをセクハラで訴えたいとおもいます!(笑)」とドラマでお馴染みの方言と親しみを込めてエールを送った。

『あまちゃん』では三陸の海を舞台に女子高校生アキを中心に物語が展開されるが、『中学生円山』では団地と学校の往復が日常の中学2年生が主人公。思春期真っ盛りの男子中学生がSMAPの草なぎ剛演じるシングルファーザーと出会い、成長していく姿を描く。

能年のほかにも“はるかぜちゃん”こと春名風花や映画監督・三池崇史、同作キャストの草なぎや坂井真紀、仲村トオルらも絶賛のコメントを寄せている。コメントは下記の通り。

・春名風花
無駄がない!隙がない!笑いっぱなしの120分!呼吸困難、妄想ばんざい!なにやってんの中2男子!?押し寄せる笑いの波が、止まらない!(ω)でも、笑って笑って笑い疲れて終わったはずなのに、最後のあのひとことが「トクン」と残る。そんな映画です。

・三池崇史
爽やかな鼻血が出た!久しぶりにドッと出だ!めまいを覚え、私はお酢を求めてコンビニに走った。買い占めた。飲み干した。 そして、団地で暮らそうと心に決めた。この映画は危険です。だから美味しい。 是非、劇場で味わって下さい。

・中山道彦氏
宮藤君のバンド(グループ魂)をやってる時のような映画。つまり、自由でハードコア(ロック最大級のほめ言葉)!!!!

・草なぎ剛
台本を読んだ時から、好きな世界観で、まさに宮藤監督にしか撮れないと思い、また、監督の頭の中をよく映画にできたなと思います。とにかく観たことない、とんでもない作品、カッコいいです!!

・平岡拓真 ※「中学生円山」公式フェイスブックへ掲載済み
僕は『中学生円山』の台本を読んだ時「え!」と絶句してしばらく固まってしまいました。今回の撮影では大変なことばかりでしたがみんなに支えられ「円山克也」をやりきることができました。この映画を観て、たくさんの人に笑ってもらいたいです!

・遠藤賢司
『中学生円山』は、創造の源、凹と凸を究極した、真の芸術映画だ。

・ヤン・イクチュン
独特な想像力が元になったシナリオから、撮影現場は激動的なエネルギーに満ちていました。その中心には宮藤官九郎監督がいて、現場で叫んだ彼の気持ちいのいい「OK!」と暖かいディレクションのお陰で幸せに撮影を終えることができました。

・坂井真紀
出来上がった作品を観て、笑いながら涙がポロポロ。こんなにも泣きながら笑えるなんてことは最高に幸せです。

・仲村トオル
最初は、もしかすると、この役を引き受けたことを後悔してしまうかもと思いましたが…、新境地を開拓してしまったかも知れません。映画を観終わったら、胸がキュンとするかも知れません。

【ストーリー】
円山克也(平岡拓真)は、団地と学校の往復が日常の中学2年生。9時5時で働く平凡な父(仲村トオル)と、韓流ドラマ狂いの地味な母(坂井真紀)、2段ベッドで一緒に寝ている無神経な妹と4人暮らし。思春期真っ盛りの克也は、毎日毎日、ある目的を達成するための“自主トレ”に精を出している。そんなある日、団地の上の階に下井辰夫(草なぎ剛)という男が引っ越してくる。シングルファーザーの下井は、妙に団地の主婦の輪に溶け込み、仕事をしている様子もない謎の男だった。偶然、道端で下井と会った克也は、帰りのエレベーターで驚愕の一言を囁かれる。それは、自分だけが知っているはずの「自主トレ」の秘密だった。「なぜ知ってるんだ!」。パニックになった克也は、その理由を探るため、少しずつ下井に近づこうとするのだが…。

(モデルプレス)

NHK朝ドラ「あまちゃん」の脚本を務める宮藤官九郎(左)
NHK朝ドラ「あまちゃん」の脚本を務める宮藤官九郎(左)


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