夏木マリ、スキンヘッドになった理由を初めて語る<独占告白>
2013.04.18 18:01
views
女優で歌手の夏木マリ(60)が、アルバム「夏木マリ 印象派コレクション」(2月6日発売)のジャケットで披露した衝撃の“スキンヘッド”について初めて言及した。
夏木は、美容ポータルサイト「Bimajin」の人気コーナー「WADA’S NOTE Tokyo」に登場。メイクアップアーティスト・和田吉元氏との対談が行われた。
アーティスト活動に加え、夫と共に途上国支援プロジェクト「One of Love」を立ち上げるなど、60歳を迎えた今もなお衰えぬ勢いで前進し続ける夏木。「60(ロクマル)スペシャルトーク」と題された今回の対談では、「60は生まれ変わり」と大きな節目を意識する彼女が人生、美容、仕事に対する現在の心境を赤裸々に明かした。
40年のキャリアの中で発売した3作のアルバムを1枚に集約した「夏木マリ 印象派コレクション」のジャケットでは、刈ったばかりの髪が顔や肩に散らばった生々しいスキンヘッド姿を披露し大きな話題を集めた。同作について夏木は「実は10年前の写真」と明かし、自らが企画・構成・演出・出演の全てを手がけた舞台表現「印象派」で高野山の僧侶とコラボレーションした当時のものだと解説。
「この時は、一表現者として、舞台に立ちたいと思ってヘアメイクやる時間よりも集中して舞台をやりたくて。で、思い切ってやったプライベート写真なんです」とそのきっかけを告白。誰にも告げず髪を刈ったため、その当時撮影していた映画のスタッフの間では騒動になったというが「今しかできない事に教えられることの方が多いでしょ。だから直感。そして本気」と自らの決断を振り返った。
「Bimajin」スタッフによると「夏木さんはリラックスした雰囲気の中で和田さんと互いのクリエイティブについて和気あいあいと自由に語っていてとても楽しい対談になった」という。
「WADA’S NOTE Tokyo」は、東京とニューヨークに拠点を置き、各国の「VOGUE」誌や著名人から絶大な支持を集めるメイクアップアーティスト・和田吉元氏がこれまでの仕事を通して知り合った芸能人や文化人を招きインタビューを行うコーナー。和田氏にしか引き出すことのできないゲストのプライベートな表情が見どころとなっている。(モデルプレス)
情報提供:「Bimajin」
アーティスト活動に加え、夫と共に途上国支援プロジェクト「One of Love」を立ち上げるなど、60歳を迎えた今もなお衰えぬ勢いで前進し続ける夏木。「60(ロクマル)スペシャルトーク」と題された今回の対談では、「60は生まれ変わり」と大きな節目を意識する彼女が人生、美容、仕事に対する現在の心境を赤裸々に明かした。
40年のキャリアの中で発売した3作のアルバムを1枚に集約した「夏木マリ 印象派コレクション」のジャケットでは、刈ったばかりの髪が顔や肩に散らばった生々しいスキンヘッド姿を披露し大きな話題を集めた。同作について夏木は「実は10年前の写真」と明かし、自らが企画・構成・演出・出演の全てを手がけた舞台表現「印象派」で高野山の僧侶とコラボレーションした当時のものだと解説。
「この時は、一表現者として、舞台に立ちたいと思ってヘアメイクやる時間よりも集中して舞台をやりたくて。で、思い切ってやったプライベート写真なんです」とそのきっかけを告白。誰にも告げず髪を刈ったため、その当時撮影していた映画のスタッフの間では騒動になったというが「今しかできない事に教えられることの方が多いでしょ。だから直感。そして本気」と自らの決断を振り返った。
「Bimajin」スタッフによると「夏木さんはリラックスした雰囲気の中で和田さんと互いのクリエイティブについて和気あいあいと自由に語っていてとても楽しい対談になった」という。
「WADA’S NOTE Tokyo」は、東京とニューヨークに拠点を置き、各国の「VOGUE」誌や著名人から絶大な支持を集めるメイクアップアーティスト・和田吉元氏がこれまでの仕事を通して知り合った芸能人や文化人を招きインタビューを行うコーナー。和田氏にしか引き出すことのできないゲストのプライベートな表情が見どころとなっている。(モデルプレス)
情報提供:「Bimajin」
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
工藤静香、母との2ショット公開「スタイル抜群」「オシャレ」と反響モデルプレス
-
絢香、母の日に9歳&5歳の娘と手をつなぐ親子ショットを公開し反響「娘さん達も大きくなりましたね」夫・水嶋ヒロも反応ABEMA TIMES
-
大谷翔平選手、母の日記念の家族ショット公開に反響 長女のベビー服にも注目集まる「もしかして…」モデルプレス
-
二宮和也「顔が変わらない」13歳からの見た目を分析モデルプレス
-
丸山礼、同世代の同性タレントと仲良くなりにくい理由を語るも「しげちゃん(村重杏奈)とは仲良くなれた」<うちの会社ってさぁ!>WEBザテレビジョン
-
バラエティ番組初出演の嶋村侑、芹澤優&長縄まりあが選んだ“かわいさ全開”セットに「手作り感がすごいですね」<声優と夜あそび>WEBザテレビジョン
-
八木勇征&齊藤京子、緊迫の法廷劇に視聴者「もっと見たい!」弁護士役・草川拓弥にも注目集まる<あやしいパートナー>WEBザテレビジョン
-
染谷将太が見る者を圧倒した、退廃した雰囲気の“捨吉”からの一瞬の変化<べらぼう>WEBザテレビジョン
-
大貫勇輔“山手”が松井愛莉“まき”に「嫌ならしない」と気持ちを確かめたシーンに「キュンキュンする!」の声<子宮恋愛>WEBザテレビジョン