瀧本美織、美脚あらわに会見登場 時代劇に初挑戦
2013.03.12 15:08
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12日、渋谷・NHKにてBS時代劇「妻は、くノ一」の初回完成試写会が行われ、主演の市川染五郎と女優の瀧本美織が出席した。
ベージュのジャケットを羽織り花がらのミニワンピースから美脚を披露した瀧本は、「時代劇は初めてで、1番やりたかった役をやれたと思います」と挨拶。「強い女性が好きで、アクションシーンは初挑戦でしたが、毎回テンションが上がっていました。監督に褒められると調子にのってしまいました」と上機嫌にコメント。さらに、「くノ一の格好が好き。コスチュームがほしいです」と語り、会見を盛り上げた。染五郎も「かっこよかった」と瀧本のアクションシーンを絶賛した。
昨年8月に行われた舞台で転落し重症を負った染五郎は、これが復帰作となることについて、「20年以上も付き合いのある京都の撮影所に行けたのが嬉しかったです。いつも撮影後には『早く大きくなってまた戻ってこよう』と思っているので、また、同じ場所で撮影ができて幸せでした」と語り、「ブランクは感じませんでした。とても暖かく刺激的な現場でしたので…」とコメントした。瀧本は、「ニュースで事故の話を聞き、心配でした。でも実際にお会いして、元気で安心しました。柔らかい雰囲気のある方だなと思いました」と笑顔で語った。
また、ドラマのストーリーにちなみ、記者から忘れられない恋はある?と聞かれると、瀧本は「忘れられない恋ができるようにがんばります。素敵な女性になれるようにします」と意気込んだ。
このドラマは幕末の江戸時代、新婚早々失踪した妻(瀧本)は凄腕の“くノ一”だったというストーリーが展開。そうとうは知らず、平戸藩士の夫(染五郎)は妻を探しに旅立つ様子が描かれている。
BS時代劇「妻は、くノ一」は、4月5日夜8時スタート。(モデルプレス)
昨年8月に行われた舞台で転落し重症を負った染五郎は、これが復帰作となることについて、「20年以上も付き合いのある京都の撮影所に行けたのが嬉しかったです。いつも撮影後には『早く大きくなってまた戻ってこよう』と思っているので、また、同じ場所で撮影ができて幸せでした」と語り、「ブランクは感じませんでした。とても暖かく刺激的な現場でしたので…」とコメントした。瀧本は、「ニュースで事故の話を聞き、心配でした。でも実際にお会いして、元気で安心しました。柔らかい雰囲気のある方だなと思いました」と笑顔で語った。
染五郎の本当の妻が現れ、「焦りました」
ドラマの撮影現場には染五郎の実際の妻が撮影を見に来ていたというエピソードを披露した瀧本は「挨拶はしましたが、内心『どうしよう』と焦ってしまいました。ドラマの中では妻役なので…」と会場の笑いを誘うと、染五郎は「気を使ってくれました」とコメントした。また、ドラマのストーリーにちなみ、記者から忘れられない恋はある?と聞かれると、瀧本は「忘れられない恋ができるようにがんばります。素敵な女性になれるようにします」と意気込んだ。
このドラマは幕末の江戸時代、新婚早々失踪した妻(瀧本)は凄腕の“くノ一”だったというストーリーが展開。そうとうは知らず、平戸藩士の夫(染五郎)は妻を探しに旅立つ様子が描かれている。
BS時代劇「妻は、くノ一」は、4月5日夜8時スタート。(モデルプレス)
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