武井咲、関ジャニ大倉に大胆アピール「タイプだった」
2013.02.27 12:11
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女優の武井咲が、4月からスタートするテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「お天気お姉さん」で主演をつとめることがわかった。
同作は“天気”の要素をミステリーの世界に取り入れた新感覚の謎解きドラマ。武井が演じる気象予報士・安倍晴子(あべ・はるこ)は、朝の情報番組でお天気キャスターをつとめながらもあまりの無愛想さから“爆弾低気圧女”の異名をとる変わり者。
その際立った個性ゆえに番組スタッフやキャスター陣との軋轢を生む一方で、地質学・天文学にまで及ぶ幅広い天気の知識を駆使して警察とは違う視点で事件を解決に導いていくという、今までとはひと味違った役柄に挑戦する。
そんな晴子と“バディ”を組むことになるのが、関ジャニ∞の大倉忠義演じる“直情型で打たれ弱い”警視庁捜査一課の刑事・青木豪太(あおき・ごうた)。初共演となる武井&大倉コンビの活躍に期待が高まる。
さらに、晴子の熱狂的なファン(?)監察医役としてベテラン俳優・佐々木蔵之介も参戦し、若手俳優陣をしっかりサポートする。
◆武井、大倉、佐々木…豪華出演者からのコメントが到着
薄幸のヒロインを演じることが多かった武井は「タイトルを聞いて、まず華やかで明るいイメージを持ちました。今回はそんな(華やかで明るい)役をやれるのかな、って思ったら『いや、無表情でむしろ笑わない役です』と言われて、やっぱりひと癖ある役だったか…!と思いました(笑)笑わない役、というのは初めてなんですけど、ミステリアスな雰囲気を出していけたらいいな、と思っています」とコメント。
さらに「そんな無表情な女と“ゆとり”と呼ばれるようなおっとりした刑事の青木豪太との、アンバランスな会話劇も楽しみにしてください。中学生の頃、関ジャニ∞の中では大倉さんがタイプだったので(笑)実は共演できて嬉しいんです!」と初共演の大倉にラブコールを送った。
一方の大倉は「武井さんの演じる安倍晴子は、無表情で無鉄砲というちょっと怖いようなイメージの子だったのですが、実際の武井さんは明るい女性だったので、撮影が楽しみ。普段は怖い人じゃなくて安心しました(笑)」と武井の印象を告白。「個人的には“お天気お姉さん”という存在には、いつもすごく元気をもらっています(笑)このドラマを見て、皆さんがお天気のことをよく知ってくれたらうれしいですね!」とユーモアたっぷりに作品をアピールした。
また、脇を固める佐々木は「僕たちはロケに出ると、明日明後日のみならず、一週間後、一時間後のお天気も気になります。気になってるだけで、どうにもならないのですが。ただ、確実に、春はすぐそこに来ています。100%の確率で。あったかいドラマにしたいです」と意気込みを寄せている。
脚本を手がけるのは、これまで多くのヒット作を手がけてきた大石静氏。毎週金曜午後11:15~(※一部放送時間が異なる地域あり)で放送される。(モデルプレス)
その際立った個性ゆえに番組スタッフやキャスター陣との軋轢を生む一方で、地質学・天文学にまで及ぶ幅広い天気の知識を駆使して警察とは違う視点で事件を解決に導いていくという、今までとはひと味違った役柄に挑戦する。
そんな晴子と“バディ”を組むことになるのが、関ジャニ∞の大倉忠義演じる“直情型で打たれ弱い”警視庁捜査一課の刑事・青木豪太(あおき・ごうた)。初共演となる武井&大倉コンビの活躍に期待が高まる。
さらに、晴子の熱狂的なファン(?)監察医役としてベテラン俳優・佐々木蔵之介も参戦し、若手俳優陣をしっかりサポートする。
◆武井、大倉、佐々木…豪華出演者からのコメントが到着
薄幸のヒロインを演じることが多かった武井は「タイトルを聞いて、まず華やかで明るいイメージを持ちました。今回はそんな(華やかで明るい)役をやれるのかな、って思ったら『いや、無表情でむしろ笑わない役です』と言われて、やっぱりひと癖ある役だったか…!と思いました(笑)笑わない役、というのは初めてなんですけど、ミステリアスな雰囲気を出していけたらいいな、と思っています」とコメント。
さらに「そんな無表情な女と“ゆとり”と呼ばれるようなおっとりした刑事の青木豪太との、アンバランスな会話劇も楽しみにしてください。中学生の頃、関ジャニ∞の中では大倉さんがタイプだったので(笑)実は共演できて嬉しいんです!」と初共演の大倉にラブコールを送った。
一方の大倉は「武井さんの演じる安倍晴子は、無表情で無鉄砲というちょっと怖いようなイメージの子だったのですが、実際の武井さんは明るい女性だったので、撮影が楽しみ。普段は怖い人じゃなくて安心しました(笑)」と武井の印象を告白。「個人的には“お天気お姉さん”という存在には、いつもすごく元気をもらっています(笑)このドラマを見て、皆さんがお天気のことをよく知ってくれたらうれしいですね!」とユーモアたっぷりに作品をアピールした。
また、脇を固める佐々木は「僕たちはロケに出ると、明日明後日のみならず、一週間後、一時間後のお天気も気になります。気になってるだけで、どうにもならないのですが。ただ、確実に、春はすぐそこに来ています。100%の確率で。あったかいドラマにしたいです」と意気込みを寄せている。
脚本を手がけるのは、これまで多くのヒット作を手がけてきた大石静氏。毎週金曜午後11:15~(※一部放送時間が異なる地域あり)で放送される。(モデルプレス)
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