華原朋美、6kg減の美ボディ披露 薬物中毒の壮絶な過去、新たな目標を語る

2013.02.26 11:16

昨年12月に活動を再開した歌手の華原朋美(38)が、2月27日発売の雑誌「Numero TOKYO」4月号に登場。飾り気のないすっぴん姿を披露すると共に、薬物中毒で活動休止に追い込まれた当時の壮絶な体験や、復帰への揺るぎない決意を語っている。

昨年12月放送の「2012 FNS歌謡祭」(フジテレビ系)でヒット曲「I’m proud」を歌唱し、2007年以来約5年半ぶりとなる復活を果たした華原。視聴者からの「太った」という声に感化され、パーソナルトレーナーのもとで6kgの減量。ボディコンシャスなドレスで大胆に露出した身体は驚くほどに美しく、復帰にかける力強い思いが伝わってくる。

インタビューでは過去の迷走していた時期の心境を「ずっと揺れた状態が死ぬまで続くのかなって。そんな感じでしたね」と明かした彼女。恋愛に対する不安から睡眠薬や精神安定剤などの薬物に手を伸ばし、何度も入退院を繰り返すことに。「隣りの部屋から悲鳴が聞こえてくるような閉鎖病棟」で治療に励んだが、「結局は病名がないんです。だけど、薬を抜くために病院にしか置いておけない状況。思い出すと今でもゾッとしますね」と振り返る。

誰もが「99.9%ムリ」だと思った復帰をすることで、ボロボロだった過去の自分を「成仏させてあげたい」のだという。そんな彼女の今の目標は、歌手としての「紅白出場」、そしてひとりの女性としての「幸せ」。「いつかは結婚して子どもを産むことを考えたりもするし、今の私は少しずつそこに向けて進んでいけてるので―。そんな自分に一番ビックリしてるのは、私自身なんです」と語っている。

華原朋美/「Numero TOKYO」4月号/画像提供:扶桑社
華原朋美/「Numero TOKYO」4月号/画像提供:扶桑社
誌面では復帰を後押しした家族や恩師とのエピソードも赤裸々に告白。新たなスタートをきった彼女の前向きなメッセージは、多くの人に希望の光を与えてくれるはずだ。(モデルプレス)

情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)

■華原朋美(かはらともみ)
1974年8月17日生まれ。千葉県出身。1995年「keep yourself alive」でデビュー。以後「I BELIVE」「I’m proud」等ヒット曲をリリース。歌手活動以外にもCM・ドラマ・バラエティー等で活躍するも2007年活動休止。12年12月、5年ぶりに芸能活動を再開。今年、4月17日に7年ぶりの新曲、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中歌「夢やぶれて- I DREAMED A DREAM -」を日本語訳カバーしリリース予定。
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