松坂桃李、堀北真希のムチャぶりで意外な一面を公開
2013.02.07 21:51
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俳優の松坂桃李が「2013年 エランドール賞 新人賞」を受賞し、7日都内で行われた授賞式に出席した。
ステージ上で「本当にうれしいです。今回選んでくださった皆様に、その期待に恥じないようにこれを激励と受け止めて今後も精進していきたい」と受賞の喜びを語った松坂。NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で共演した堀北真希もプレゼンターとして登場し「今日は大好きなノブがこのような賞をいただけてうれしいです」と受賞を祝福した。
さらに「お互い人見知りで最初は会話がありませんでした」と切り出した堀北は「でも結婚式の頃にはモノマネを披露してくれるぐらい仲良くなりました。今日はその“ニャンちゅう”のモノマネを披露してくれます」と突然のムチャぶり。松坂は戸惑いながらも「いきます。じゃんじゃじゃーん!今週のお手紙です」と濁声で持ちネタを披露、最後には堀北と息ぴったりのお辞儀で締め括り、会場を笑いの渦に包んだ。
◆クールな印象とは異なる意外な一面も
授賞式後の囲み取材に応じた松坂は「まさかあそこで言うとは思わなかったですけど、堀北真希さんにもありがとうございますと伝えたいですね。けっこう緊張していたので、見事にほぐしてくれました。さすが“梅ちゃん”です」と堀北に感謝。さらには報道陣からのリクエストに応じ、ドナルドダックやビートたけしのモノマネを披露するなど、普段のクールな印象とは異なるお茶目な一面を覗かせた。
「エランドール賞」は、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する賞で、日本映画テレビプロデューサー協会が主催。11年12月から12年11月までの1年を通じて、最も活躍した新人俳優に贈られる新人賞は松坂のほか、俳優の染谷将太、森山未來、女優の尾野真千子、真木よう子、武井咲が受賞した。
また、プロデューサー賞は映画「のぼうの城」の久保田修氏とNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の岩谷可奈子氏、プロデューサー奨励賞は映画「テルマエ・ロマエ」の稲葉直人氏、テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の内山聖子氏、プロデューサー協会特別賞は故・小林俊一さんが受賞。特別賞は「土曜ワイド劇場35周年」(テレビ朝日系)制作チームに贈られた。(モデルプレス)
さらに「お互い人見知りで最初は会話がありませんでした」と切り出した堀北は「でも結婚式の頃にはモノマネを披露してくれるぐらい仲良くなりました。今日はその“ニャンちゅう”のモノマネを披露してくれます」と突然のムチャぶり。松坂は戸惑いながらも「いきます。じゃんじゃじゃーん!今週のお手紙です」と濁声で持ちネタを披露、最後には堀北と息ぴったりのお辞儀で締め括り、会場を笑いの渦に包んだ。
◆クールな印象とは異なる意外な一面も
授賞式後の囲み取材に応じた松坂は「まさかあそこで言うとは思わなかったですけど、堀北真希さんにもありがとうございますと伝えたいですね。けっこう緊張していたので、見事にほぐしてくれました。さすが“梅ちゃん”です」と堀北に感謝。さらには報道陣からのリクエストに応じ、ドナルドダックやビートたけしのモノマネを披露するなど、普段のクールな印象とは異なるお茶目な一面を覗かせた。
「エランドール賞」は、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する賞で、日本映画テレビプロデューサー協会が主催。11年12月から12年11月までの1年を通じて、最も活躍した新人俳優に贈られる新人賞は松坂のほか、俳優の染谷将太、森山未來、女優の尾野真千子、真木よう子、武井咲が受賞した。
また、プロデューサー賞は映画「のぼうの城」の久保田修氏とNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の岩谷可奈子氏、プロデューサー奨励賞は映画「テルマエ・ロマエ」の稲葉直人氏、テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の内山聖子氏、プロデューサー協会特別賞は故・小林俊一さんが受賞。特別賞は「土曜ワイド劇場35周年」(テレビ朝日系)制作チームに贈られた。(モデルプレス)
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