嵐の紅白特別企画解禁 松本潤コメント到着
2012.12.19 05:00
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大みそかの『第63回NHK紅白歌合戦』白組司会を務める嵐が、日本を代表するさまざまな分野の第一人者たちと対談。ふるさとに対する想いや子供の頃の思い出を聞き出した。本番のステージでは、彼らが嵐に伝えた珠玉の言葉とともに、特別企画曲「ふるさと」を歌い上げる。
相葉雅紀の対談相手は、国際宇宙ステーションでのおよそ4ヶ月間にわたる長期滞在から帰還したばかりの宇宙飛行士・星出彰彦。大野智の対談相手は、昨年から今年にかけてスペイン、フランス、イギリス、アメリカを巡回する大規模な個展を開催し注目を集めた芸術家・草間彌生。二宮和也の対談相手は、今年、映画監督史上3人目となる文化勲章を受賞した映画監督・山田洋次。そして松本潤の対談相手は、今年、人間国宝に認定された歌舞伎俳優・坂東玉三郎。松本は「玉三郎さんが仰っていた『自然豊かなふるさとや自由に育ててくれた両親のおかげで今の自分がある』という言葉がとても胸に響きました」と感想を語っている。
「ふるさと」は、一昨年の紅白で生まれたオリジナルソングであり、日本の素晴らしさを、若い世代の視点で歌い上げた楽曲。過去2回の紅白で嵐は、ふるさとに息づく文化・伝統や東日本大震災からの復興への願いを歌に込めて、この楽曲で表現してきた。
また、同楽曲は記念すべき80回目を迎える来年度の「NHK全国学校音楽コンクール」小学生の部・課題曲に決定。それにあたり放送作家・脚本家の小山薫堂が新たな歌詞を書き下ろした。松本は「僕自身、子供の頃に合唱した曲は記憶に残っているので、小学生のみんなの記憶に残る歌になってもらえたら幸せです」とコメントを寄せている。
なお、来年3月からは、Nコン80回記念企画「いっしょに歌おうキャンペーン」がスタート。同楽曲がテーマソングとなる嵐出演のミニ番組がNHK総合・Eテレで放送されるほか、4、5月にはNHK「みんなのうた」にも登場する。(モデルプレス)
「ふるさと」は、一昨年の紅白で生まれたオリジナルソングであり、日本の素晴らしさを、若い世代の視点で歌い上げた楽曲。過去2回の紅白で嵐は、ふるさとに息づく文化・伝統や東日本大震災からの復興への願いを歌に込めて、この楽曲で表現してきた。
また、同楽曲は記念すべき80回目を迎える来年度の「NHK全国学校音楽コンクール」小学生の部・課題曲に決定。それにあたり放送作家・脚本家の小山薫堂が新たな歌詞を書き下ろした。松本は「僕自身、子供の頃に合唱した曲は記憶に残っているので、小学生のみんなの記憶に残る歌になってもらえたら幸せです」とコメントを寄せている。
なお、来年3月からは、Nコン80回記念企画「いっしょに歌おうキャンペーン」がスタート。同楽曲がテーマソングとなる嵐出演のミニ番組がNHK総合・Eテレで放送されるほか、4、5月にはNHK「みんなのうた」にも登場する。(モデルプレス)
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