AKB48光宗薫、ドーム欠席を謝罪「自己嫌悪な日々でした」
2012.08.27 16:55
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AKB48の光宗薫が、24日の東京ドーム公演「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」で発表された組閣にて研究生からチームKへ昇格。27日、自身のGoogle+にて心境を明かした。
ドーム公演3日間を体調不良により欠席していた光宗薫は「まず改めて前田さん、ご卒業おめでとうございます!」と卒業する前田敦子を祝福すると同時に「沢山の尊敬すべき先輩メンバーさんの目指された東京ドームへ自分の体調管理の不十分さ故参加する事が出来ず、失礼とご迷惑ご心配おかけし更にそのご報告が遅くなった事、文面になってしまいますが謝らせて下さい。申し訳ありませんでした」と謝罪。
休養中の3日間を振り返り「1日1日がとても長く感じ自己嫌悪な日々でした」。チームK昇格という嬉しいニュースにも浮かれることはなく「組閣等を通してまだ自分に期待をして下さっている方々がいる事を知った上で、まずはまだ完治していない体調をちゃんと治してからまた動き出せたらと考えています」と謙虚につづった。
光宗薫は昨年3月、「神戸コレクションモデルオーディション2011」でグランプリを獲得し、同年夏に行われたAKB48第13期生オーディションで合格。研究生にもかかわらず単独でのCMやドラマ出演が決まるなど輝かしいスタートを切ったが、“ゴリ推し疑惑”浮上後の選抜総選挙は圏外と振るわなかった。今回の昇格は“スーパー研究生”としての実力を見せる大きなチャンスと言えそうだ。(モデルプレス)
休養中の3日間を振り返り「1日1日がとても長く感じ自己嫌悪な日々でした」。チームK昇格という嬉しいニュースにも浮かれることはなく「組閣等を通してまだ自分に期待をして下さっている方々がいる事を知った上で、まずはまだ完治していない体調をちゃんと治してからまた動き出せたらと考えています」と謙虚につづった。
光宗薫は昨年3月、「神戸コレクションモデルオーディション2011」でグランプリを獲得し、同年夏に行われたAKB48第13期生オーディションで合格。研究生にもかかわらず単独でのCMやドラマ出演が決まるなど輝かしいスタートを切ったが、“ゴリ推し疑惑”浮上後の選抜総選挙は圏外と振るわなかった。今回の昇格は“スーパー研究生”としての実力を見せる大きなチャンスと言えそうだ。(モデルプレス)
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