沢尻エリカ主演作、好発進 観客の反応は?
2012.07.17 19:14
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沢尻エリカが主演する映画「ヘルタースケルター」(蜷川実花監督)が14日より全国203館(204スクリーン)で公開され、初日3日間で動員25万7281名・興収3億4817万3390円を記録。最終興収20億円も狙える大ヒットスタートを切ったことがわかった。
客層は女性を中心に、友達同士、デートカップル、夫婦、男性客など幅広い層を集客。東京・新宿ピカデリーでは、初日から3日間レイトショーまでほぼ満席が続き、全国各地でも、夕方、夜の回では満席となる劇場が多く見受けられたという。
また、約5年ぶりの映画主演となる沢尻エリカが“腹をくくって”挑んだという過激な濡場シーンが試写会に参加した関係者の間で話題に。さらに沢尻エリカ自身が公開当日まで体調不良を理由に同作のPR活動を休養するなど、公開前から注目を集めていた。
14日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、蜷川実花監督、沢尻エリカ、大森南朋、綾野剛、窪塚洋介、哀川翔が出席した初日舞台挨拶には、100媒体150人のマスコミが集結。さらにこの舞台挨拶の模様はUSTREAMによるネット中継も行われるなど、多くの関心を集めた。
・「めちゃくちゃよかった。美しかったです」
・「沢尻エリカさまがすばらしくキュートでした!」
・「ヘルタースケルター良かった!役者の力。沢尻エリカってやっぱり綺麗!」
・「一言で言うなら沢尻エリカの美しさ。映像が綺麗!」
・「沢尻エリカ、すっごく魅力的!やっぱみかさん好きー」
・「ヘルタースケルター激しかった。沢尻エリカ美人だったー」
・「もう一回観る。女じゃないとわかんない面白いとこ切ないとこがたくさん」
・「おもしろかったってゆーか…沢尻がスゴかった!!そして他のキャストもスゴかった!!」
など、様々な声が上がっている。(モデルプレス)
沢尻エリカ約5年ぶりの主演作
映画「ヘルタースケルター」は第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した岡崎京子の同名コミックを実写映画化。世界的フォトグラファー・蜷川実花がメガホンを握り、全身整形でトップスターへ上り詰めた主人公・りりこ(沢尻エリカ)が次々と事件を巻き起こしながら「美・名声・金・愛」の欲が入り乱れる芸能界を疾走するパワフルな生命力を描いている。また、約5年ぶりの映画主演となる沢尻エリカが“腹をくくって”挑んだという過激な濡場シーンが試写会に参加した関係者の間で話題に。さらに沢尻エリカ自身が公開当日まで体調不良を理由に同作のPR活動を休養するなど、公開前から注目を集めていた。
14日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、蜷川実花監督、沢尻エリカ、大森南朋、綾野剛、窪塚洋介、哀川翔が出席した初日舞台挨拶には、100媒体150人のマスコミが集結。さらにこの舞台挨拶の模様はUSTREAMによるネット中継も行われるなど、多くの関心を集めた。
観客の反応は?
公開後ネット上には、観客から・「めちゃくちゃよかった。美しかったです」
・「沢尻エリカさまがすばらしくキュートでした!」
・「ヘルタースケルター良かった!役者の力。沢尻エリカってやっぱり綺麗!」
・「一言で言うなら沢尻エリカの美しさ。映像が綺麗!」
・「沢尻エリカ、すっごく魅力的!やっぱみかさん好きー」
・「ヘルタースケルター激しかった。沢尻エリカ美人だったー」
・「もう一回観る。女じゃないとわかんない面白いとこ切ないとこがたくさん」
・「おもしろかったってゆーか…沢尻がスゴかった!!そして他のキャストもスゴかった!!」
など、様々な声が上がっている。(モデルプレス)
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