北川景子、「文藝春秋」で随筆家デビュー
2012.04.18 14:42
views
4月10日発売の雑誌「文藝春秋」5月号に、女優・北川景子による随筆が掲載された。
北川景子が同誌に寄せた随筆のタイトルは「瀬戸内まで」。これまで女優・モデルとして活躍してきた北川景子の記念すべき“随筆家デビュー作”だ。
ブログでは随筆初挑戦の心境を明かしており「初めての経験ですので、お受けして良いものか随分と迷いましたが結局思い切ってやらせていただきました」とコメント。日頃のインタビューやブログで「話す・書く」ことに慣れている彼女も、随筆執筆には苦労したようで「やってみるとそんなに甘くないものでした。テーマが自由であること、文字数が決められているということ、期限があること。すべてに苦悩しました」とつづった。
2週間という原稿執筆期間の中、テーマ決めに10日間を費やしたといい「締切の間際になって数時間で一思いに書き上げました」。初体験を「小説家にはなれない、と確信した体験でした」と振り返るも「終わってみるとやっぱり挑戦して良かったと思うのでこれからもいろいろな新しい事柄に挑戦してゆきたいと思います」とさらなる新境地開拓を誓った。(モデルプレス)
ブログでは随筆初挑戦の心境を明かしており「初めての経験ですので、お受けして良いものか随分と迷いましたが結局思い切ってやらせていただきました」とコメント。日頃のインタビューやブログで「話す・書く」ことに慣れている彼女も、随筆執筆には苦労したようで「やってみるとそんなに甘くないものでした。テーマが自由であること、文字数が決められているということ、期限があること。すべてに苦悩しました」とつづった。
2週間という原稿執筆期間の中、テーマ決めに10日間を費やしたといい「締切の間際になって数時間で一思いに書き上げました」。初体験を「小説家にはなれない、と確信した体験でした」と振り返るも「終わってみるとやっぱり挑戦して良かったと思うのでこれからもいろいろな新しい事柄に挑戦してゆきたいと思います」とさらなる新境地開拓を誓った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
柴咲コウ、チュールから美脚透ける 裏方としての仕事に意気込みも【TASAKI FLOATING SHELL】モデルプレス
-
町田啓太、パールネックレス姿がSEXY 休暇に訪れたい国は?「刺激を受けたい」【TASAKI FLOATING SHELL】モデルプレス
-
the GazettEメンバー、REITAさん追悼公演開催にあたりコメント「ライブを行う理由はたった1つ」<全文>モデルプレス
-
矢口真里、ミニモニ。ライブで抱いた不満を告白 本番5分前にスニーカーが…fumumu
-
峯岸みなみ、“ジョッキリ”ショートボブにヘアチェンジ 「雰囲気すごい変わった」「可愛すぎ」の声モデルプレス
-
吉岡里帆、オフショルドレス姿が美しい メキシコ旅行の計画明かす「長期の休みを頂こうと思って」【TASAKI FLOATING SHELL】モデルプレス
-
【写真特集】TWICEモモ・町田啓太・吉岡里帆ら「TASAKI FLOATING SHELL」レセプションに豪華集結モデルプレス
-
AKB48の冠バラエティ番組『ネ申テレビ』がTV初放送、#1は18期生の知能指数を徹底検証ENTAME next
-
インパルス堤下敦へのランジャタイ国崎和也の予測不能な楽屋あいさつに千鳥、爆笑「5分後にどうなってんの?」<チャンスの時間>WEBザテレビジョン