長谷川潤、母親願望明かす 「子供ができたら…」
2012.02.13 17:01
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人気モデルの長谷川潤が11日、都内にて開催された映画「51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ」初日舞台挨拶に登壇した。
本作で初のナレーションをつとめた長谷川潤は「気持ちを込めてお話しをするのは難しかったし、私にはイントネーションの問題もあったので、苦労する点は多かったですが、その分、今は山を登りきったような達成感でいっぱいです」とコメント。ラストのシーンは涙をこらえながらの収録となったようで「このお仕事をして以来、私もいつか母親になったときは…というのをすごく想像するようになりました。母親になるのが楽しみです!自分の子供ができたら、この映画を一緒に観たいですね!」と語った。
◆塩浜雅之監督、パンダの白黒模様に苦戦
映画「51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ」は2006年夏、中国の”成都パンダ基地”で史上最小の51グラムという体重で生まれた”ウーイー(中国語でウー=5、イー=11の意)”の奇跡的な成長を収めたドキュメンタリー作品。同作が長編初監督作となる塩浜雅之が幾度となく中国に渡って撮影した驚きの映像群と、パンダ基地が収めていた莫大な記録映像から、知られざるパンダの生態や親子の深い愛情を浮き彫りにしている。
舞台挨拶には長谷川潤のほか、塩浜雅之監督、映画タイトルの題字を手がけた書道家・金澤翔子、さらに日中国交正常化40周年に合わせ、特別ゲストとして駐日中国大使館広報部参事官・鄧偉さんも登壇。塩浜監督は「全部のパンダが同じ白黒模様だから、最初は見分けがつかなくて(笑)。でも、撮影している内にだんだんとそれぞれの個性やキャラクターが分かるようになっていきました」と撮影中のエピソードを明かした。
映画「51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ」は2月11日(土)より、ユナイテッド・シネマ、新宿武蔵野館他にてロードショー。(モデルプレス)
◆塩浜雅之監督、パンダの白黒模様に苦戦
映画「51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ」は2006年夏、中国の”成都パンダ基地”で史上最小の51グラムという体重で生まれた”ウーイー(中国語でウー=5、イー=11の意)”の奇跡的な成長を収めたドキュメンタリー作品。同作が長編初監督作となる塩浜雅之が幾度となく中国に渡って撮影した驚きの映像群と、パンダ基地が収めていた莫大な記録映像から、知られざるパンダの生態や親子の深い愛情を浮き彫りにしている。
舞台挨拶には長谷川潤のほか、塩浜雅之監督、映画タイトルの題字を手がけた書道家・金澤翔子、さらに日中国交正常化40周年に合わせ、特別ゲストとして駐日中国大使館広報部参事官・鄧偉さんも登壇。塩浜監督は「全部のパンダが同じ白黒模様だから、最初は見分けがつかなくて(笑)。でも、撮影している内にだんだんとそれぞれの個性やキャラクターが分かるようになっていきました」と撮影中のエピソードを明かした。
映画「51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ」は2月11日(土)より、ユナイテッド・シネマ、新宿武蔵野館他にてロードショー。(モデルプレス)
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