ベッキー、”雑誌読者から愛される著名人”の頂点に君臨
2011.11.10 14:12
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タレントのベッキーが、講談社主催「第33回 読者が選ぶ・講談社広告賞」の「ベストキャラクター賞」を受賞し、10日都内にて行われた贈賞式に参加した。
「講談社広告賞」は講談社が発行する雑誌(計21誌)に掲載された広告商品の中で、読者に選ばれた広告作品を送り出した広告主を表彰する式典。昨年度新設された「ベストキャラクター賞」は読者が選ぶ「今年もっともキャラクターが光る著名人」に贈呈される賞で、昨年は倉木麻衣が受賞した。
キュートなミニワンピースでトロフィーを受け取ったベッキーは「すごくうれしいです。投票してくださったみなさん、そして企業のみなさまに感謝しています」と喜びをあらわに。「今後もジャンルを決めずに色々なお仕事をさせていただこうと思います。『with』30周年の応援団長としても頑張っていきたい」と抱負を語った。
◆心に残ったキャッチコピーは「なでしこJAPAN」
贈賞式には雑誌「ViVi」モデルの藤井リナ、「海賊戦隊ゴーカイジャー」にゴーカイピンク役で出演中の小池唯、北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督がプレゼンターとして登場。「女性誌部門」「男性誌部門」など部門別に受賞作品が紹介された。
”雑誌読者からもっとも愛される著名人”として頂点に立ったベッキーは「私が広告のお仕事のときに心がけていることは、心を込める事。ただニコニコするんじゃなくて、(商品を)手にとってくださいって思いを持ちながら撮影しています」と真摯にコメント。
今年一番心に残ったキャッチコピーを問われると「なでしこJAPANですね。日本に元気を与えてくれて、かっこいいと思います」と目を輝かせ、「みんなを惑わせるようなインパクトのある広告をやってみたい」と意欲をアピールした。
30年以上の歴史を持つ同賞は、本年度より読者の投票総数に応じたチャリティー団体へのサポートを開始。今年は女性誌部門では「with」掲載のシャネル株式会社、男性誌・情報誌部門では「COURRiER Japon」掲載の株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモが栄えある広告大賞を受賞した。(モデルプレス)
キュートなミニワンピースでトロフィーを受け取ったベッキーは「すごくうれしいです。投票してくださったみなさん、そして企業のみなさまに感謝しています」と喜びをあらわに。「今後もジャンルを決めずに色々なお仕事をさせていただこうと思います。『with』30周年の応援団長としても頑張っていきたい」と抱負を語った。
◆心に残ったキャッチコピーは「なでしこJAPAN」
贈賞式には雑誌「ViVi」モデルの藤井リナ、「海賊戦隊ゴーカイジャー」にゴーカイピンク役で出演中の小池唯、北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督がプレゼンターとして登場。「女性誌部門」「男性誌部門」など部門別に受賞作品が紹介された。
”雑誌読者からもっとも愛される著名人”として頂点に立ったベッキーは「私が広告のお仕事のときに心がけていることは、心を込める事。ただニコニコするんじゃなくて、(商品を)手にとってくださいって思いを持ちながら撮影しています」と真摯にコメント。
今年一番心に残ったキャッチコピーを問われると「なでしこJAPANですね。日本に元気を与えてくれて、かっこいいと思います」と目を輝かせ、「みんなを惑わせるようなインパクトのある広告をやってみたい」と意欲をアピールした。
30年以上の歴史を持つ同賞は、本年度より読者の投票総数に応じたチャリティー団体へのサポートを開始。今年は女性誌部門では「with」掲載のシャネル株式会社、男性誌・情報誌部門では「COURRiER Japon」掲載の株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモが栄えある広告大賞を受賞した。(モデルプレス)
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