「彼女はキレイだった」里中(HiHi Jets高橋優斗)&須田(宇垣美里)の急展開に視聴者驚き
2021.09.14 23:02
Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~/一部生放送)の最終話が14日、放送された。ジャニーズJr.内グループHiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)演じる里中純一とフリーアナウンサーの宇垣美里演じる須田絵里花の結末に驚きの声が上がった。<※以下ネタバレあり>
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。「彼女はキレイだった」最終話、里中(高橋優斗)と須田(宇垣美里)に急展開
里中と須田は舞台であるファッション誌「ザ・モスト」の編集部員同士。玉の輿を狙う肉食女子の須田は、新人でミスが多いが心優しい弟分である里中を、文講グループ会長の息子と勘違いし、アプローチ。しかし前回、会長の息子は宮城文太(本多力)と判明し落胆していた。
最終話の終盤、2年後、「ザ・モスト」を離れ絵本作家として歩みだした愛(小芝)が、「昔の同僚に赤ちゃん生まれたの!」と親友の梨沙(佐久間由衣)に、見せたのが里中と須田が双子の赤ちゃんを抱く写真だった。
2人の意外な結末に「里中くんびっくりー!」「結局くっついたんだw」「おめでとう里中くん!」「なんて可愛い夫婦なの」と衝撃の声が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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