NMB48、沖縄でインスタバトル「ロケの内容が命がけ」
2018.05.17 17:00
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関西テレビは18日、25日の2週にわたりバラエティ番組「『NMBとまなぶくん』~沖縄課外授業SP~」(18日深夜0時55分~、25日深夜1時5分~※関西ローカル)を放送。NMB48とかまいたちが、沖縄の人気スポットを巡り、“いいね!”の数を競うインスタバトルを繰り広げる。
同番組では、世間のことを何も知らないNMB48のために“学校では教えてくれない!”“今さら恥ずかしくて聞けない!”“これからの人生には必要不可欠な様々な事!”を学ぶための学校を開校。かまいたち・山内健司が担任、濱家隆一が副担任となり、毎週有名講師を招いて気になるニュースやキーワードを解説してもらう。
山内チームは、かまいたち・山内と、NMB48の渋谷凪咲、城恵理子、加藤夕夏、植村梓がインスタ映えスポットが満載の女子ウケコースへ。絶景ビーチでいま話題のマーメイド体験や空中散歩をしたり、女子注目のオシャレスポットを巡ったりする。
濱家チームは、かまいたち・濱家と、NMB48の白間美瑠、谷川愛梨、山本彩加、上西怜が、体を張って“いいね!”を稼ぐワイルドコースへ。凶悪生物とのスキンシップを体験し、ご当地マル秘グルメが楽しめるお店を訪ねる。
NMB48の谷川は「濱家さんチームって決まった瞬間から自信があって“これは勝てるな”って。でも、ロケの内容が命がけで…。まるで罰ゲームみたいなしんどい思いもたくさんしました。でもそれを乗り越えるチーム力を見てもらえるんじゃないかと思う」と、過酷なロケを振り返った。一方で、同チームの白間は「ただただ、楽しかったです。内容だけ見ればスゴイきついんですけど、でも最後にあんなことになるなんて…」と、ハードなロケを物ともせず、しっかり沖縄を楽しんだ様子。
普段のスタジオとは異なり、ロケでの課外授業について感想を聞いてみると、濱家は「スタジオより素の部分が出ているので、みんなの可愛らしさだったり、ちょっとしたバカっぽさが余計引き立っていた。あーやん(山本彩加)が、いろんなことを率先してやるんだなぁ、という印象や、れーちゃん(上西怜)はアイドルらしからぬ、そういう発言もあるんやな!というのもあり、楽しかった」と語り、番組のみどころについては「NMB全員の良さが、スタジオより本当に引き立っていると思います。のびのび、生き生きとしたNMBのみんなを見て欲しいです!」と、コメント。
一方、山内は「あずさ(植村梓)がスタジオではそこまで喋らないんですけど、ロケ中は結構インスタについてアドバイスしてくれたり、いろんな発見があった」と、スタジオでは見られないNMB48の新たな魅力を語り、「“インスタ映え”ということに対して、NMBの子たちがすごく詳しくて。僕が教わっているさまと、勝負ごとになった時のNMB48の負けん気の強さ、その辺りもぜひ見て欲しいです!」とアピールした。(modelpress編集部)
植村梓:今回は“映え旅”をしてきました。まずは視聴者の皆さんにそこを見てもらい、インスタをフォローしてもらって、NMB48をインスタ映えのグループにしていきたいと思うので、絶対に見てください!
城恵理子:パラセーリングを山内さんと一緒にやらせていただいたんですけど、上でガチギレしてたんで!そこもぜひ見て欲しいです。
白間美瑠:私はもうヘビとラブラブな感じで…。ぜひ、ニヤニヤしながら見てください!
谷川愛梨:前にまなぶくんのロケでトラウマになって…。それを今回のロケで克服しました!そのかっこいい姿をやっぱり見て欲しいなと思います!
山本彩加:私は絶叫のバンジーブランコ!これは私の命が無くなる!と思ったんですけど、その瞬間を見て下さったらなと思います。
上西怜:初めてヘビと触れ合って、あんな絶叫アトラクションに初めて乗って…。私の初めて?がたくさん詰まっています!
NMB48が沖縄でインスタ映えバトル
18日の放送では、かまいたちとNMB48がいつものスタジオを飛び出し、沖縄へ。かまいたちの2人がそれぞれリーダーとなり、NMB48メンバー8名が山内チーム、濱家チームに分かれ、インスタバトルで“いいね!”の数を競う課外授業スペシャル。ルールは、沖縄のインスタ映えスポットを巡り、スマホで撮った写真をリーダーのインスタグラムに投稿。1回の投稿でアップできる写真は1枚、投稿写真はトータル5枚まで。最終ゴール地点で、全投稿写真の“いいね!”の数の合計が多かったチームが勝利となり、負けたチームには、過酷な罰ゲームが待っている。山内チームは、かまいたち・山内と、NMB48の渋谷凪咲、城恵理子、加藤夕夏、植村梓がインスタ映えスポットが満載の女子ウケコースへ。絶景ビーチでいま話題のマーメイド体験や空中散歩をしたり、女子注目のオシャレスポットを巡ったりする。
濱家チームは、かまいたち・濱家と、NMB48の白間美瑠、谷川愛梨、山本彩加、上西怜が、体を張って“いいね!”を稼ぐワイルドコースへ。凶悪生物とのスキンシップを体験し、ご当地マル秘グルメが楽しめるお店を訪ねる。
命がけのロケ?番組の見どころ
沖縄でのロケは久しぶりだったというかまいたちの2人。山内は「沖縄に来てもすぐ劇場から帰ってしまうばかりで、今回のような観光スポットとかに行く事はなかったので、すごく新鮮でした」と語り、濱家も「沖縄、最高ですよ、本当に!」と、今回のロケに満足。NMB48の谷川は「濱家さんチームって決まった瞬間から自信があって“これは勝てるな”って。でも、ロケの内容が命がけで…。まるで罰ゲームみたいなしんどい思いもたくさんしました。でもそれを乗り越えるチーム力を見てもらえるんじゃないかと思う」と、過酷なロケを振り返った。一方で、同チームの白間は「ただただ、楽しかったです。内容だけ見ればスゴイきついんですけど、でも最後にあんなことになるなんて…」と、ハードなロケを物ともせず、しっかり沖縄を楽しんだ様子。
普段のスタジオとは異なり、ロケでの課外授業について感想を聞いてみると、濱家は「スタジオより素の部分が出ているので、みんなの可愛らしさだったり、ちょっとしたバカっぽさが余計引き立っていた。あーやん(山本彩加)が、いろんなことを率先してやるんだなぁ、という印象や、れーちゃん(上西怜)はアイドルらしからぬ、そういう発言もあるんやな!というのもあり、楽しかった」と語り、番組のみどころについては「NMB全員の良さが、スタジオより本当に引き立っていると思います。のびのび、生き生きとしたNMBのみんなを見て欲しいです!」と、コメント。
一方、山内は「あずさ(植村梓)がスタジオではそこまで喋らないんですけど、ロケ中は結構インスタについてアドバイスしてくれたり、いろんな発見があった」と、スタジオでは見られないNMB48の新たな魅力を語り、「“インスタ映え”ということに対して、NMBの子たちがすごく詳しくて。僕が教わっているさまと、勝負ごとになった時のNMB48の負けん気の強さ、その辺りもぜひ見て欲しいです!」とアピールした。(modelpress編集部)
NMB48メンバーコメント
加藤夕夏:マーメイドになったりとか、生足を披露したりしているので、そんなセクシーな私たちも、ぜひ注目してください。植村梓:今回は“映え旅”をしてきました。まずは視聴者の皆さんにそこを見てもらい、インスタをフォローしてもらって、NMB48をインスタ映えのグループにしていきたいと思うので、絶対に見てください!
城恵理子:パラセーリングを山内さんと一緒にやらせていただいたんですけど、上でガチギレしてたんで!そこもぜひ見て欲しいです。
白間美瑠:私はもうヘビとラブラブな感じで…。ぜひ、ニヤニヤしながら見てください!
谷川愛梨:前にまなぶくんのロケでトラウマになって…。それを今回のロケで克服しました!そのかっこいい姿をやっぱり見て欲しいなと思います!
山本彩加:私は絶叫のバンジーブランコ!これは私の命が無くなる!と思ったんですけど、その瞬間を見て下さったらなと思います。
上西怜:初めてヘビと触れ合って、あんな絶叫アトラクションに初めて乗って…。私の初めて?がたくさん詰まっています!
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