有村架純流“被写体”としての秘訣 「すごく苦手」なことも告白
2016.02.13 07:00
views
女優の有村架純が、13日より発売の写真家・藤里一郎氏の撮影ノウハウをまとめた書籍「ポートレイトノススメ」(日本写真企画)の対談ページに登場。写真雑誌「フォトコン」で2012年9月より半年間、藤里氏と連載を行った有村は、同書にて「撮る側と撮られる側のキョリ。」について藤里氏と意見を交わし、持論を展開。記念写真は「すごく苦手」という有村が考える、被写体としての心がけなどが明かされている。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「帰る場所がないのが旅人」赤井はあと激似YouTuberが涙声でライブ配信らいばーずワールド -
「カネやんダンス、ファッションショー、111万円ボーナス…」J2藤枝MYFC監督就任の槙野智章が“演出プラン”をガチ考案ABEMA TIMES -
妖怪ウォッチ人気投票、ネット民の本気が衝撃的な結果を生み出すらいばーずワールド -
大食い系YouTuberが痩せているのには理由があった!?高須先生が徹底解説らいばーずワールド -
元AKB48小林茉里奈アナ、サッカー選手夫&0歳息子との3ショット公開「鼻がそっくり」「美男美女」と反響モデルプレス -
西野未姫、トナカイハンバーグ・サラダツリー…手作りクリスマスメニューに反響「お店レベル」「食べるのがもったいない」の声モデルプレス -
カイカイキキの村上隆&ラブブのカシン・ロンが対談!2人が語ることとは…らいばーずワールド -
3児の母・藤本美貴、家族5人でクリスマスリンクコーデ「幸せ溢れてる」「真似したい」と反響続々モデルプレス -
鷲見玲奈、手作りクリスマスディナー公開に「センス抜群」「お店の料理かと思った」と絶賛の声モデルプレス